「赤子・赤児」の意味・類語

「赤子・赤児」(あかご)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。
赤子
/赤児
あかご
| 言葉 | 赤子・赤児 |
|---|---|
| 読み方 | あかご |
| 意味 | 生まれてからあまり時間がたっていない子供。あかんぼう。 |
| 例文 | 「赤子が眠る」 「赤子を抱く」 「赤子のように無邪気な寝顔だ」 |
「赤子・赤児」の類語(同義語)・言い換え
「赤子・赤児」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。
「赤子・赤児」で使われている漢字
赤
漢字「赤」の詳細
| 部首 | 赤部(あか・あかへん) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | セキ / シャク |
| 訓読み | あか / あか(い) / あか(らむ) / あか(らめる) |
| 意味 | あか。あかい。あかい色 / 何もない。むき出しの。あらわ / まこと。まごころ など |
児
漢字「児」の詳細
| 部首 | 儿部(にんにょう・ひとあし) |
|---|---|
| 画数 | 7画 |
| 音読み | ジ / ニ |
| 訓読み | こ |
| 意味 | こ。幼い子ども / 若い男性。青年 など |
「赤子」を含む故事・ことわざ・慣用句
赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)
赤ん坊ははっきりした特長がないので、似ていると思って見ればあちこちの誰にでも似て見えるということ。「七国七里」は諸所方々のこと。
赤子の手を捻る(あかごのてをひねる)
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)
赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。
赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)
無力で弱い者をさらに頼りなくしたようす。
始めちょろちょろ、中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな(はじめちょろちょろ、なかぱっぱ、あかごなくともふたとるな)
御飯の上手な炊き方をいったもの。炊き始めは弱火で、中ごろは強火にし、途中で蓋を取ってはいけないということ。
