赤家蚊とは
赤家蚊
あかいえか
言葉 | 赤家蚊 |
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読み方 | あかいえか |
意味 | 蚊の一種。日本で最も見られる一般的な蚊。人や動物の血を吸い、病原体を媒介する。 |
使用漢字 | 赤 / 家 / 蚊 |
「赤」を含む言葉・熟語
- 赤赤・赤々(あかあか)
- 赤赤と(あかあかと)
- 赤い・紅い・朱い(あかい)
- 赤鰯(あかいわし)
- 赤鱏・赤鱝(あかえい)
- 赤蕪・赤カブ(あかかぶ)
- 赤貝(あかがい)
- 赤蛙(あかがえる)
- 赤樫(あかがし)
- 赤紙(あかがみ)
- 赤木(あかぎ)
- 赤毛(あかげ)
- 赤ゲット(あかげっと)
- 赤行嚢(あかこうのう)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤錆(あかさび)
- 赤砂糖(あかざとう)
- 赤潮(あかしお)
- 赤信号(あかしんごう)
- 赤新聞(あかしんぶん)
- 赤字(あかじ)
- 赤地(あかじ)
- 赤字国債(あかじこくさい)
- 赤線(あかせん)
- 赤線地帯・赤線区域(あかせんちたい・あかせんくいき)
- 赤出し(あかだし)
- 赤茶ける(あかちゃける)
- 赤ちゃん(あかちゃん)
- 赤提灯(あかちょうちん)
「家」を含む言葉・熟語
- 愛煙家(あいえんか)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 荒ら屋・荒ら家・荒屋・荒家・あばら屋・あばら家(あばらや)
- 家鴨・鶩(あひる)
- 家構え(いえがまえ)
- 家柄(いえがら)
- 家路(いえじ)
- 家付き(いえつき)
- 家出(いえで)
- 家並み(いえなみ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 家蠅(いえばえ)
- 家持ち(いえもち)
- 家元(いえもと)
- 家屋敷(いえやしき)
- 医家(いか)
- 行かず後家(いかずごけ・ゆかずごけ)
- 遺家族(いかぞく)
- 一家(いっか)
- 一家言(いっかげん)
- 一軒家・一軒屋(いっけんや)
- 内の人・家の人(うちのひと)
- 内の者・家の者(うちのもの)
- 駅・駅家(うまや)
- 海の家(うみのいえ)
- 売り家・売家(うりや・うりいえ)
- 上屋・上家(うわや)
- 運動家(うんどうか)
「蚊」を含む言葉・熟語
- 蚊いぶし・蚊燻し(かいぶし)
- 蚊取り線香・蚊取線香(かとりせんこう)
- 蚊蜻蛉(かとんぼ)
- 蚊柱(かばしら)
- 蚊ばり・蚊鉤・蚊針(かばり)
- 蚊帳・蚊屋(かや)
- 縞蚊(しまか)
- ほろ蚊帳・母衣蚊帳(ほろがや)
- 蚊(か)
- 蚊がすり・蚊絣(かがすり)
- 蚊食い鳥・蚊食鳥(かくいどり)
- 蚊帳釣草・莎草(かやつりぐさ)
- 蚊やり・蚊遣(かやり)
- 大蚊(ががんぼ)
- 羽斑蚊(はまだらか)
- 飛蚊症(ひぶんしょう)
- やぶ蚊・藪蚊(やぶか)