「量る」の意味

「量る」(はかる)の意味・読み方を解説します。
量る
はかる
| 言葉 | 量る |
|---|---|
| 読み方 | はかる |
| 意味・例文 |
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「量る」で使われている漢字
「量る」を含む故事・ことわざ・慣用句
貝殻で海を量る(かいがらでうみをはかる)
わずかな見聞しかない者が、手に余る大問題の是非を論じることのたとえ。 海の水を貝殻でくみ取り、その分量から海の大きさを割り出そうとする、という意。
升を以て石を量る(しょうをもってこくをはかる)
器の小さい者には、自分より大きな人間の中身は測りきれないということ。 一升ますでは、その百倍にあたる一石をすくい切ることはできない。相手を量る目盛りは、こちらの器の大きさで決まってしまう。
己を以て人を量る(おのれをもってひとをはかる)
手元にある物差しは自分の分しかないので、人の中身までそれを当てて測ってしまう。 相手の器を、こちらの寸法で決めつけることになる。
蜆貝で海を量る(しじみがいでうみをはかる)
見合わないほど小さな道具で大きな仕事に取りかかる、無謀な試みのたとえ。蜆の貝殻ひとつで海の水をくんで量ろうとする意から。
