「開く」の意味・対義語

「開く」(あく)の意味・読み方を解説します。対義語もあわせて確認できます。
開く
あく
| 言葉 | 開く |
|---|---|
| 読み方 | あく |
| 意味・例文 |
|
「開く」の対義語(反対語)
- あく開く

- しまる閉まる
※広義での対義語(反対語)も含まれます。
「開く」で使われている漢字
開
漢字「開」の詳細
| 部首 | 門部(門:もんがまえ・かどがまえ) |
|---|---|
| 画数 | 12画 |
| 音読み | カイ |
| 訓読み | あ(く) / あ(ける) / ひら(く) / ひら(ける) / はだ(かる) / はだ(ける) |
| 意味 | ひらく。ひらける。あく。あける / ひらく。きりひらく など |
「開く(あく)」の他の読み方
「開く(あく)」を含む故事・ことわざ・慣用句
手が空けば口が開く(てがあけばくちがあく)
仕事がなくなり手が空けば、食べる物もなくなり口も開いてしまう。また、暇になればつい無駄話をしがちだということ。
地獄の釜の蓋も開く(じごくのかまのふたもあく)
正月の16日と盆の16日は、みな仕事をやめて休もうということ。この両日は、地獄の鬼も仕事を休み、罪人を煮る釜の蓋も開けて使わないということから。
穴が開く(あながあく)
商売で損失が生じること。また、必要な人員が欠けたり予定がなくなったりすること。
穴の開くほど(あなのあくほど)
何かをじっと見つめるさま。
片目が開く(かためがあく)
相撲などで、負け続けていた勝負に、初めて勝利すること。
幕が開く(まくがあく)
ものごとが始まること。催しものが始まること。幕が開き芝居が始まること。
道が開く(みちがあく)
問題を解決する方法がみつかること。 また、進むべき方向がわかって、希望が持てるようになること。
泣く子も目を開く(なくこもめをあく)
無分別な者や一見何も考えていないように見える者であっても、多少は周囲の状況を考慮して振る舞うものであるというたとえ。 泣きわめいている子供でも、時折目を開けて周囲の状況や相手の態度をうかがっているとの意から。
地獄の釜の蓋が開く(じごくのかまのふたがあく)
正月と盆の十六日は、誰もが手を休めてよい日だということ。 この二日は地獄の鬼までが責め苦の手を止め、大釜のふたまで開け放たれるのだという。
算盤で錠が開く(そろばんでじょうがあく)
損得の勘定を丁寧に詰めていけば、こじれた物事も必ずほどけるということ。理屈より数字を示すほうが人を動かせるの意にもいう。 「算盤」は勘定、計算のこと。
