開け放す・明け放すとは
開け放す
/明け放す
あけはなす

言葉 | 開け放す・明け放す |
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読み方 | あけはなす |
意味 | 窓や蓋など開けられる限度まで開けること。開け放つ。 |
対義語 | |
使用漢字 | 開 / 放 / 明 |
「開」を含む言葉・熟語
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- 開く(あく)
- 開け閉め(あけしめ)
- 開け閉て(あけたて)
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開けっ広げ・明けっ広げ(あけっぴろげ)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 開け払う・明け払う(あけはらう)
- 開ける(あける)
- 言い開き(いいひらき)
- 居開帳(いがいちょう)
- 海開き(うみびらき)
- 御開き・お開き(おひらき)
- 開運(かいうん)
- 開園(かいえん)
- 開演(かいえん)
- 開化(かいか)
- 開花(かいか)
- 開架(かいか)
- 開会(かいかい)
- 開豁(かいかつ)
- 開巻(かいかん)
- 開館(かいかん)
- 開学(かいがく)
- 開眼(かいがん)
- 開基(かいき)
- 開局(かいきょく)
- 開襟(かいきん)
- 開業(かいぎょう)
「放」を含む言葉・熟語
- 開けっ放し・明けっ放し(あけっぱなし)
- 開け放つ・明け放つ(あけはなつ)
- 明け離れる・明け放れる(あけはなれる)
- 言い放つ(いいはなつ)
- 打ちっ放し(うちっぱなし)
- 打ち放し(うちはなし)
- 押っ放り出す(おっぽりだす)
- 開放(かいほう)
- 解放(かいほう)
- 勝ちっ放し(かちっぱなし)
- 仮釈放(かりしゃくほう)
- こく・放く(こく)
- 豪放(ごうほう)
- 恣放(しほう)
- 釈放(しゃくほう)
- 怠放(たいほう)
- 地上デジタル放送(ちじょうでじたるほうそう)
- 地上波放送(ちじょうはほうそう)
- 追放(ついほう)
- 取り放題・取放題(とりほうだい)
- 生放送(なまほうそう)
- 抜き放す・抜放す(ぬきはなす)
- 抜き放つ・抜放つ(ぬきはなつ)
- 放し飼い・放飼い(はなしがい)
- 放す(はなす)
- 放つ(はなつ)
- 振り放す・振放す(ふりはなす)
- 放火(ほうか)
- 放課(ほうか)
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)