幼子・幼児とは
幼子
/幼児
おさなご

言葉 | 幼子・幼児 |
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読み方 | おさなご |
意味 | 歳若い子ども。年派も行かない子ども。幼児。 |
使用されている漢字
「幼」を含む言葉・熟語
幼気(いたいけ)
幼い子どもがいじらしい様子。
幼けない・稚い(いとけない)
年齢が少ないこと。幼い。あどけない。
幼い(おさない)
歳が若いこと。歳が少ない。
幼顔(おさながお)
幼い時期の顔つき。
幼心(おさなごころ)
しっかりとした判断力や理解力のない子どもの心。子供心。
幼友達(おさなともだち)
子どもの頃からの友達。幼馴染。
「子」を含む言葉・熟語
相子(あいこ)
勝敗や損得がお互いにないこと。引き分け。
愛子(あいし)
子を愛すること。
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
合いの子・間の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
赤子・赤児(あかご)
生まれてからあまり時間がたっていない子供。あかんぼう。
秋茄子(あきなす)
秋の終わりに収穫できる種の少なく、美味しい茄子。