思う存分とは
思う存分
おもうぞんぶん
言葉 | 思う存分 |
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読み方 | おもうぞんぶん |
意味 | 満たされるまで行う様子。十分に。満足するほど。 |
使用漢字 | 思 / 存 / 分 |
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
「存」を含む言葉・熟語
- アルコール依存症(あるこーるいそんしょう)
- 生き長らえる・生き存える(いきながらえる)
- 依存(いぞん)
- 異存(いぞん)
- 慰存(いぞん・いそん)
- 一存(いちぞん)
- 温存(おんぞん)
- 既存(きそん・きぞん)
- 共存(きょうそん・きょうぞん)
- 恵存(けいそん・けいぞん)
- 御存じ(ごぞんじ)
- 所存(しょぞん)
- 自存(じそん)
- 実存(じつぞん)
- 生存(せいぞん)
- 存伋(ぞんぎょう)
- 長らえる・存える(ながらえる)
- 併存(へいそん・へいぞん)
- 並存(へいそん・へいぞん)
- 保存(ほぞん)
- 現存(げんそん)
- 厳存(げんそん)
- 残存(ざんそん)
- 存疑(そんぎ)
- 存在(そんざい)
- 存する(そんする)
- 存続(そんぞく)
- 存置(そんち)
- 存廃(そんぱい)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)