思し召しとは
思し召し
おぼしめし
言葉 | 思し召し |
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読み方 | おぼしめし |
意味 | 相手の考えや気持ちを敬っていう言葉。お考え。お気持ち。 異性を恋しいと思う気持ち。恋心。 |
使用漢字 | 思 / 召 |
思し召しを含む故事・ことわざ・慣用句
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
「召」を含む言葉・熟語
- 応召(おうしょう)
- 思し召す(おぼしめす)
- 御召し・お召し(おめし)
- 御召し物・お召し物(おめしもの)
- 聞こし召す・聞し召す(きこしめす)
- 召喚(しょうかん)
- 召還(しょうかん)
- 召見(しょうけん)
- 召呼(しょうこ)
- 召幸(しょうこう)
- 召試(しょうし)
- 召集(しょうしゅう)
- 召書(しょうしょ)
- 召対・召對(しょうたい)
- 召置(しょうち)
- 召天(しょうてん)
- 召発・召發(しょうはつ)
- 召辟(しょうへき)
- 召募(しょうぼ)
- 召問(しょうもん)
- 召し上がる・召上がる(めしあがる)
- 召し上げる・召上げる(めしあげる)
- 召使い・召使(めしつかい)
- 召し連れる・召連れる(めしつれる)
- 召し捕る・召捕る(めしとる)
- 御召し縮緬(おめしちりめん)
- 召致(しょうち)
- 召電(しょうでん)
- 召される(めされる)