触手とは
触手
しょくしゅ
言葉 | 触手 |
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読み方 | しょくしゅ |
意味 | 無脊椎動物にある突起状の細長い器官。自在に曲がり、伸縮する器官で、感覚器官としての働きや食べ物を捕らえる働きがある。 |
使用漢字 | 触 / 手 |
「触」を含む言葉・熟語
- 有り触れる(ありふれる)
- 言い触らす(いいふらす)
- 御触れ・御布令(おふれ)
- 顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
- 口触り(くちざわり)
- 事触れ・言触れ(ことぶれ)
- 先触れ(さきぶれ)
- 触り(さわり)
- 触る(さわる)
- 舌触り(したざわり)
- 触診(しょくしん)
- 触発(しょくはつ)
- 触媒(しょくばい)
- 触雷(しょくらい)
- 触角(しょっかく・しょくかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 触感(しょっかん・しょくかん)
- 接触(せっしょく)
- 歯触り(はざわり)
- 肌触り・膚触り(はだざわり)
- 触り合う・触合う(ふりあう)
- 触れ・布令(ふれ)
- 触れ合い(ふれあい)
- 触れ合う(ふれあう)
- 触れ歩く(ふれあるく)
- 触れ書き・触書き(ふれがき)
- 触れ込み・触込み(ふれこみ)
- 触れ込む・触込む(ふれこむ)
- 触れ状(ふれじょう)
「手」を含む言葉・熟語
- 相手(あいて)
- 相手方(あいてかた)
- 相手取る(あいてどる)
- 合いの手・間の手・相の手・合の手(あいのて)
- 悪手(あくしゅ)
- 握手(あくしゅ)
- 浅手・浅傷(あさで)
- 葦手(あしで)
- 葦手書き(あしでがき)
- 足手纏い(あしでまとい・あしてまとい)
- 厚手(あつで)
- 油手・脂手(あぶらで)
- 新手(あらて)
- 痛手(いたで)
- 一番手(いちばんて)
- 一手(いって)
- 受け手(うけて)
- 後ろ手(うしろで)
- 薄手(うすで)
- 歌い手・唄い手(うたいて)
- 討手・討っ手(うって)
- 打つ手(うつて)
- 裏手(うらて)
- 売り手(うりて)
- 売り手市場(うりてしじょう)
- 上手(うわて)
- 上手投げ(うわてなげ)
- 運転手(うんてんしゅ)
- 駅手(えきしゅ)
- 得手(えて)