触りとは
触り
さわり
言葉 | 触り |
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読み方 | さわり |
意味 | 手などで触れること。また、その時に感じる感覚。 人と接したときに感じる感覚。人当たり。 浄瑠璃で一番の聞かせどころ。 劇や物語などで最も盛り上がるところ。 曲や歌詞などの始めの部分。元は誤用。 |
使用漢字 | 触 |
「触」を含む言葉・熟語
- 有り触れる(ありふれる)
- 言い触らす(いいふらす)
- 御触れ・御布令(おふれ)
- 顔ぶれ・顔触れ(かおぶれ)
- 口触り(くちざわり)
- 事触れ・言触れ(ことぶれ)
- 先触れ(さきぶれ)
- 触る(さわる)
- 舌触り(したざわり)
- 触手(しょくしゅ)
- 触診(しょくしん)
- 触発(しょくはつ)
- 触媒(しょくばい)
- 触雷(しょくらい)
- 触角(しょっかく・しょくかく)
- 触覚(しょっかく・しょくかく)
- 触感(しょっかん・しょくかん)
- 接触(せっしょく)
- 歯触り(はざわり)
- 肌触り・膚触り(はだざわり)
- 触り合う・触合う(ふりあう)
- 触れ・布令(ふれ)
- 触れ合い(ふれあい)
- 触れ合う(ふれあう)
- 触れ歩く(ふれあるく)
- 触れ書き・触書き(ふれがき)
- 触れ込み・触込み(ふれこみ)
- 触れ込む・触込む(ふれこむ)
- 触れ状(ふれじょう)