「触」を含む熟語・言葉 — 77 件
「触」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
当たらず触らず(あたらずさわらず)ことわざ辞典
どちらとも衝突を起こさないように、どっちつかずの曖昧な態度を取って済ませるようす。 似た言葉に「当たり障りのない」がある。
有り触れる・有触れる(ありふれる)
どこにでもある。珍しくない。
言い触らす・言触らす(いいふらす)
たくさんの人に言って広める。
一触即発(いっしょくそくはつ)四字熟語辞典
非常に緊迫した状態のこと。 「一触」はちょっと触れること。「即発」はすぐに爆発すること。 ちょっとしたことで大変なことが起きるかもしれない危険な状態をいう言葉。
お触れ・御触れ(おふれ)
役所が出す命令や知らせ。
折に触れて(おりにふれて)ことわざ辞典
機会があるたびに。事あるごとに。
顔触れ(かおぶれ)
集まりや競技などに参加している人たち。メンバー。
核心に触れる(かくしんにふれる)ことわざ辞典
ものごとの最も重要なところに踏み込んで指摘すること。
気触れ(かぶれ)
勘気に触れる(かんきにふれる)ことわざ辞典
主君や親など、目上の者から咎められること。
感触(かんしょく)
癇に触れる(かんにふれる)ことわざ辞典
他人の些細な言動などを腹立たしく思うこと。 「癇に触れる」ともいう。
鎧袖一触(がいしゅういっしょく)四字熟語辞典
相手を苦もなく打ち負かすことのたとえ。 「鎧袖」は鎧の袖、「一触」は少し触れること。 源為朝が自分の鎧の袖が相手に少しでも触れれば、相手は自ら倒れるだろうと豪語した故事から。
忌諱に触れる(きいにふれる・ききにふれる)ことわざ辞典
目上の人がいやがる言動をして、ご機嫌を損なうこと。 「忌諱」は忌み嫌って避けること。 「きき」は「きい」とも読む。
気が触れる(きがふれる)ことわざ辞典
精神の状態がおかしくなること。
人情の機微に触れる・機微に触れる(きびにふれる・にんじょうのきびにふれる)ことわざ辞典
表面からはわかりにくい、心の微妙な変化を感じとること。
琴線に触れる(きんせんにふれる)ことわざ辞典
感銘を受けたり共感を感じることのたとえ。 「琴線」は、琴の糸。ここでは、人の心の奥にある思いや感情のたとえ。 その琴線(人の心の奥にある思いや感情)に触れることから。
口触り(くちざわり)
食べ物や飲み物を口に入れた時に感じる感覚。口当たり。
逆鱗に触れる(げきりんにふれる)ことわざ辞典
目上の人を激しく怒らせてしまうこと。「逆鱗」は、竜のあごの下にある逆さに生えたうろこ。これに人が触れると、竜が怒ってその人を殺すという中国の故事から。本来は天子を怒らせることをいった。
事に触れて(ことにふれて)ことわざ辞典
何かあるごとに。なにかにつけて。
事触れ・言触れ(ことぶれ)
広く世間に知らせること。また、その行いをする人。
災難の先触れはない(さいなんのさきぶれはない)ことわざ辞典
人はいつ災難に遭うかわからないから、日頃の用心が大切であるということ。
先触れ(さきぶれ)
前もって知らせること。また、その知らせ。前触れ。
触らぬ神に祟りなし(さわらぬかみにたたりなし)ことわざ辞典
何事も関係をもたなければ、災いを招くことはないということ。 神様と関わりをもたなければ、神様の祟りを受けることはないとの意から。
触らぬ蜂は刺さぬ(さわらぬはちはささぬ)ことわざ辞典
自分から関わらなければ、災いや危険に巻き込まれることはないというたとえ。蜂の巣を突くなどして自ら危険に近づかない限り、刺されることはないことから。
触り(さわり)
手などで触れること。また、その時に感じる感覚。
触り三百(さわりさんびゃく)ことわざ辞典
ちょっと関わったばかりに、思いもかけない損害を受けることのたとえ。 ちょっと触っただけなのに、三百文の損をするとの意から。
触る(さわる)
手や体などを表面に軽く当てる。触れる。
舌触り(したざわり)
口の中に入れた物が舌に触れたときの感覚。
触覚(しょくかく・しょっかく)
五感の一つ。皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
触角(しょくかく・しょっかく)
昆虫などの頭部にある感覚器官。対になっている細長い突起物で、嗅覚や触覚などを司る。
触感(しょくかん・しょっかん)
皮膚に物が触れる時に起こる感覚。
触手(しょくしゅ)
無脊椎動物にある突起状の細長い器官。自在に曲がり、伸縮する器官で、感覚器官としての働きや食べ物を捕らえる働きがある。
触手を伸ばす(しょくしゅをのばす)ことわざ辞典
望むものを手に入れるために働きかけること。
触診(しょくしん)
医者が患者の状態を調べる方法の一つ。直接体を触って診断する方法。
触点(しょくてん)
触発(しょくはつ)
ものに触れることで爆発したり発動したりすること。
触媒(しょくばい)
それ自身は変化しないが、それを加えることで反応の速度を変える性質のある物質。
触分(しょくぶん)
触法(しょくほう)
触目(しょくもく)
触雷(しょくらい)
艦船が機雷に接触すること。
神経に触る(しんけいにさわる)ことわざ辞典
不愉快な気持ちを刺激していらだたせること。
耳朶に触れる(じだにふれる)ことわざ辞典
偶然聞くこと。たまたま耳に入ること。聞き及ぶ。
耳目に触れる(じもくにふれる)ことわざ辞典
見たり聞いたりすること。
接触(せっしょく)
近くによって触れること。触れ合うこと。
袖触れ合うも他生の縁(そでふれあうもたしょうのえん)ことわざ辞典
すれ違いざまに衣がかすっただけの相手にも、それまでの長い経緯が働いている。 行きずりの縁を軽く見るな、と説くときに持ち出す。
単純接触効果(たんじゅんせっしょくこうか)
抵触・牴触・觝触(ていしょく)
羝羊触藩(ていようしょくはん)四字熟語辞典
勇気だけで勢いよく突き進む人は、どうすることもできない状況に陥るということのたとえ。 または、どうにもできない状況のたとえ。 「羝羊」は雄の羊。 「触藩」は生垣に突っ込むこと。 雄の羊が勢いよく生垣に突っ込んで、角が引っかかって動けなくなるということから。 「羝羊(ていよう)藩(まがき)に触(ふ)る」とも読む。
手触り(てざわり)
物をなでたり握ったりしたとき、手に伝わる、柔らかさや粗さなどの感じ。
歯触り(はざわり)
食べ物を歯で噛んだときの感じ。
肌触り・膚触り(はだざわり)
肌に触れたときの感じ。
肌触りがいい(はだざわりがいい)ことわざ辞典
布や器の表面が手にやわらかく当たること。 人についても言い、話していて気を張らずにいられる、当たりの柔らかな相手を指す。
肌を触れる(はだをふれる)ことわざ辞典
男女が衣を隔てずに床を共にすること。付き合いの段階を越えて体を交える仲になったことを、じかに言わずに済ませる形。
腫れ物に触るよう(はれものにさわるよう)ことわざ辞典
相手の機嫌を損ねないように慎重に接する様子。
筆触(ひっしょく)
絵の具をふくんだ筆がたどったあとが、そのまま画面に残ったもの。その残り方が生む、色の調子や動きの感じもふくめていう。
不可触民(ふかしょくみん)
触り合う・触合う(ふりあう)
お互いに触れる。触れ合う。
触れ(ふれ)
広く一般に告げ知らせること。
触れ合い(ふれあい)
手や体がふれ合うこと。また、人と人が心を通わせること。
触れ合う(ふれあう)
お互いに触れる。
触れ歩く(ふれあるく)
広く人々に告げながら歩く。触れ回る。
触れ書き・触書き(ふれがき)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ文。お触れ。
触れ込み・触込み(ふれこみ)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ出し。前宣伝。
触れ込む・触込む(ふれこむ)
あらかじめ宣伝する。前もって言いふらす。前宣伝をする。
触れ状(ふれじょう)
告知などを触れ知らせる文書。触れ書き。触れ文。お触れ。
触れ太鼓・触太鼓(ふれだいこ)
相撲の興行前日に太鼓を鳴らして町中を歩き、取組などを大声で知らせ回ること。また、その太鼓。
触れ出し・触出し(ふれだし)
あらかじめ言いふらすこと。また、その内容。触れ込み。前宣伝。
触れ文・触書(ふれぶみ)
告知などを触れ知らせる文書。触れ状。触れ書き。お触れ。
触れ回る(ふれまわる)
広く人々に告げながら歩く。触れ歩く。
触れる(ふれる)
軽く触る。瞬間的に触る。
前触れ(まえぶれ)
前もって知らせること。また、その知らせ。先触れ。
耳触り(みみざわり)
耳できいた時の感じ。
目に触れる(めにふれる)ことわざ辞典
視界に入ること。見えること。
寄ると触ると(よるとさわると)ことわざ辞典
人が顔を合わせるたびに決まって。場所を問わず、集まればいつも。 同じ話題ばかりが繰り返される場面で使う。 「触る」はここでは関わりを持つ意で、「触らぬ神に祟りなし」の「触る」と同じ。
類に触る(るいにふる)ことわざ辞典
つてを頼って近づくこと。血筋や間柄のつながりを手がかりに、相手との糸口をこしらえる。
言葉一覧
- /
- 1ページ
