慰存とは
慰存
いぞん
/いそん
| 言葉 | 慰存 |
|---|---|
| 読み方 | いぞん・いそん |
| 意味 | 不幸にあった人などを訪れて慰めること。 |
| 使用漢字 | 慰 / 存 |
わかりにくい
ふつう
わかりやすい「慰」を含む言葉・熟語
- 慰安（いあん）
- 慰誨（いかい）
- 慰懐・慰懷（いかい）
- 慰暁・慰曉（いぎょう）
- 慰唁（いげん）
- 慰恤・慰䘏（いじゅつ）
- 慰釈・慰釋（いせき）
- 慰拊（いふ）
- 慰撫（いぶ）
- 慰勉・慰勉（いべん）
- 慰問（いもん）
- 慰問袋（いもんぶくろ）
- 慰諭・慰喩（いゆ）
- 慰誘（いゆう）
- 慰留（いりゅう）
- 慰霊（いれい）
- 慰励・慰勵（いれい）
- 慰労（いろう）
- お慰み・御慰み（おなぐさみ）
- 恩慰（おんい）
- 気慰み（きなぐさみ）
- 自慰（じい）
- 弔慰（ちょうい）
- 慰み（なぐさみ）
- 慰み物・慰み者（なぐさみもの）
- 慰む（なぐさむ）
- 慰め（なぐさめ）
- 慰め顔（なぐさめがお）
- 慰める（なぐさめる）
「存」を含む言葉・熟語
- アルコール依存症（あるこーるいそんしょう）
- 生き長らえる・生き存える（いきながらえる）
- 依存（いぞん）
- 異存（いぞん）
- 一存（いちぞん）
- 思う存分（おもうぞんぶん）
- 温存（おんぞん）
- 既存（きそん・きぞん）
- 共存（きょうそん・きょうぞん）
- 恵存（けいそん・けいぞん）
- 御存じ（ごぞんじ）
- 所存（しょぞん）
- 自存（じそん）
- 実存（じつぞん）
- 生存（せいぞん）
- 存伋（ぞんぎょう）
- 長らえる・存える（ながらえる）
- 併存（へいそん・へいぞん）
- 並存（へいそん・へいぞん）
- 保存（ほぞん）
- 現存（げんそん）
- 厳存（げんそん）
- 残存（ざんそん）
- 存疑（そんぎ）
- 存在（そんざい）
- 存する（そんする）
- 存続（そんぞく）
- 存置（そんち）
- 存廃（そんぱい）
