かみ分ける・噛み分けるとは
かみ分ける
/噛み分ける
かみわける
言葉 | かみ分ける・噛み分ける |
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読み方 | かみわける |
意味 | しっかりと噛んで味わうこと。 道理などをしっかりと区別し、深く考えて理解すること。 |
別表記 | 嚙み分ける |
使用漢字 | 分 / 噛 / 嚙 |
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)
「噛」を含む言葉・熟語
- かみ合う・噛合う(かみあう)
- かみ合わせる・かみ合せる・噛合せる(かみあわせる)
- かみ締める・噛み締める・嚙み締める(かみしめる)
- かみ付く・噛み付く・嚙み付く(かみつく)
- かみ潰す・噛み潰す・嚙み潰す(かみつぶす)
- 生噛り・生齧り(なまかじり)
- 歯がみ・歯噛み(はがみ)
- 噛ます(かます)
- 噛ませる(かませる)
- かみ合わせ・かみ合せ・噛合せ(かみあわせ)
- かみ砕く・噛砕く(かみくだく)
- 噛みこなす(かみこなす)
- かみ殺す・噛殺す(かみころす)
- 噛む(かむ)
- 噛んで吐き出す(かんではきだす)
- 打噛ます(ぶちかます)