「噛」を含む熟語・言葉 — 38 件
「噛」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
欠伸を噛み殺す(あくびをかみころす)ことわざ辞典
退屈なことを嫌々ながら続けること。我慢をすること。 出かかったあくびを、口を閉じて無理やり我慢することから。 「嚙」は「噛」とも書く。
一枚噛む(いちまいかむ)ことわざ辞典
ある事柄に関係し、何らかの役割を果たす。 「嚙」は「噛」とも書く。
飼い犬に手を噛まれる(かいいぬにてをかまれる)ことわざ辞典
日頃から特別に目をかけていた者や信用していた者に裏切られることのたとえ。 「嚙」は「噛」とも書く。
噛ます(かます)
噛ませる(かませる)
噛合う(かみあう)
獣などが互いに噛みつきあって争う。
噛み合う犬は呼び難し(かみあういぬはよびがたし)ことわざ辞典
何かに熱中していると、他から何を言われても耳に入らないことのたとえ。 いくら呼んでも、夢中で噛み合っている犬の耳には入らないとの意から。 「嚙」は「噛」とも書く。
噛合せ(かみあわせ)
噛合せる(かみあわせる)
獣などを互いに争うようにする。
噛み切る・噛切る(かみきる)
口の中のものを、歯で強く挟んで切り離す。
噛み砕く・噛砕く(かみくだく)
噛みこなす(かみこなす)
噛み殺す・噛殺す(かみころす)
噛み締める(かみしめる)
力を込めて強く噛む。
噛み煙草・噛煙草(かみたばこ)
噛むことで香りを味わう煙草。香料を加えた煙草の葉を押し固めたもの。
噛み付く(かみつく)
歯や牙で強く噛んで離さない。
噛み潰す(かみつぶす)
噛んで潰す。
噛み分ける(かみわける)
しっかりと噛んで味わう。
噛む(かむ)
噛んで吐き出す(かんではきだす)
噛んで吐き出すよう(かんではきだすよう)ことわざ辞典
怒りや不快な気持ちを抑えきれず、無愛想にものをいう様子のたとえ。 「嚙」は「噛」とも書く。
噛んで含める(かんでふくめる)ことわざ辞典
理解できるように、細かく丁寧にわかりやすく言い聞かせること。 親が、食物を嚙み砕いて食べやすいようにしてから、子どもの口に含ませてやるとの意から。 「嚙」は「噛」とも書く。
窮鼠、猫を噛む(きゅうそ、ねこをかむ)ことわざ辞典
逃げ道をふさがれた側は、恐れよりも先に歯向かう。追い込んだはずの者が、そこで思わぬ一撃を食う。 「嚙」は「噛」とも書く。
窮鼠噛猫(きゅうそごうびょう)四字熟語辞典
弱者でも追い詰められて必死になれば、予期していない力をだして、強者を倒すことがあるということのたとえ。 猫に追い詰められて、逃げることが出来なくなった鼠は猫に噛みつくという意味から。 「窮鼠(きゅうそ)猫(ねこ)を噛(か)む」とも読む。
唇を噛む(くちびるをかむ)ことわざ辞典
くやしさや怒りを表に出さないよう、じっと耐えるようす。
獅子の歯噛み(ししのはがみ)ことわざ辞典
激しく怒り狂う様子。獅子が恐ろしい表情で歯を食い縛るということから。 「嚙」は「噛」とも書く。
酸いも甘いも噛み分ける(すいもあまいもかみわける)ことわざ辞典
経験が豊かで、世間の事情も人の心の繊細さも知り尽くしていること。 酸っぱい物と甘い物を区別して味わい、いい点と悪い点をよく知っているとの意から。 「嚙」は「噛」とも書く。 また「酸いも甘いも知っている」「酸いも甘いも知り抜く」ともいう。
砂を噛むよう(すなをかむよう)ことわざ辞典
味わいや面白味などが少しも感じられないことのたとえ。 「嚙」は「噛」とも書く。
生噛り(なまかじり)
物事のうわべだけしか知らず、本質を理解していないこと。
苦虫を噛み潰したよう(にがむしをかみつぶしたよう)ことわざ辞典
ひどく苦々しい表情のたとえ。「苦虫」は、噛めばさぞかし苦いだろうと想像される虫のこと。 「嚙」は「噛」とも書く。
二鼠藤を噛む(にそふじをかむ)ことわざ辞典
この世に生きる人間には刻々と死期が近づいていることのたとえ。 「二鼠」は日月(昼夜)の意。 「藤」は生命の意。 「嚙」は「噛」とも書く。
歯噛み(はがみ)
悔しがって、歯を強くかみしめること。食いしばること。また、歯ぎしり。
歯車が噛み合わない(はぐるまがかみあわない)ことわざ辞典
物事の連係や関係者の意向がうまく合わず、円滑に進行しなくなること。 機械の歯車同士の凸凹が正しく噛み合わず、回転がうまく伝わらない様子に由来する。 「嚙」は「噛」とも書く。
人噛み馬にも合い口(ひとかみうまにもあいくち)ことわざ辞典
手に負えないと言われる相手でも、この人の前でだけは牙を収める、という取り合わせが必ずある。 人に噛みつく馬にも、なぜか背を許す者がいる。
打噛ます(ぶちかます)
蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる(へびにかまれてくちなわにおじる)ことわざ辞典
痛い目を見た記憶が先に立ち、形が似ているだけの相手にも身構える。見当違いのものにまで警戒が向く。 「嚙」は「噛」とも書く。
吠える犬はめったに噛みつかない(ほえるいぬはめったにかみつかない)ことわざ辞典
言葉数と語気だけが立派で、向き合う場面では退いてしまう。 音の派手さと、備えの厚さとは別物。 西洋の諺から出た句。
臍を噛む(ほぞをかむ)ことわざ辞典
もっと早くに手を打てたはずだ、と自分を責める。悔いても届く先がないまま、じりじりと過ごすことをいう。 「嚙」は「噛」とも書く。 楚の文王が鄧に立ち寄ったとき、鄧の臣たちが、今のうちに討たねば後で臍を嚙むことになると説いたが、鄧侯は聞き入れず、のちに国を滅ぼされた。
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