親分とは
親分
おやぶん
言葉 | 親分 |
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読み方 | おやぶん |
意味 | 親のような存在として頼りにする人。 集団の中で統率を行う人。特に、やくざなどのかしらをいう。親玉。 |
対義語 | |
使用漢字 | 親 / 分 |
「親」を含む言葉・熟語
- 懿親(いしん)
- 一親等(いっしんとう)
- 一等親(いっとうしん)
- 族・親族(うから)
- 男親(おとこおや)
- 親(おや)
- 親芋(おやいも)
- 親思い(おやおもい)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 親代わり(おやがわり)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 親孝行(おやこうこう)
- 親御(おやご)
- 親心(おやごころ)
- 親潮(おやしお)
- 親字(おやじ)
- 親玉(おやだま)
- 親鳥(おやどり)
- 親離れ(おやばなれ)
- 親不孝(おやふこう)
- 親船(おやぶね)
- 親骨(おやぼね)
- 親勝り・親優り(おやまさり)
- 親元・親許(おやもと)
- 親譲り(おやゆずり)
- 親指(おやゆび)
- 片親(かたおや)
- 仮親(かりおや)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)