親思いとは
親思い
おやおもい
言葉 | 親思い |
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読み方 | おやおもい |
意味 | 親のことを大切にすること。孝行すること。また、その人。 |
使用漢字 | 親 / 思 |
「親」を含む言葉・熟語
- 懿親(いしん)
- 一親等(いっしんとう)
- 一等親(いっとうしん)
- 族・親族(うから)
- 男親(おとこおや)
- 親(おや)
- 親芋(おやいも)
- 親会社(おやがいしゃ)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 親代わり(おやがわり)
- 親木(おやき・おやぎ)
- 親孝行(おやこうこう)
- 親御(おやご)
- 親心(おやごころ)
- 親潮(おやしお)
- 親字(おやじ)
- 親玉(おやだま)
- 親鳥(おやどり)
- 親離れ(おやばなれ)
- 親不孝(おやふこう)
- 親船(おやぶね)
- 親分(おやぶん)
- 親骨(おやぼね)
- 親勝り・親優り(おやまさり)
- 親元・親許(おやもと)
- 親譲り(おやゆずり)
- 親指(おやゆび)
- 片親(かたおや)
- 仮親(かりおや)
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)