「名残」の意味・類語

「名残」(なごり)の意味・読み方を解説します。類語もあわせて確認できます。

言葉名残
読み方なごり
意味・例文

1番ある時期や出来事が過ぎたのちも、まだ消えずにただよう、そのころの気配や影響。
「春の名残をまだ感じる」

2番故人がこの世に残していき、今もその人を思い起こさせる品物。形見。

3番別れるものや去るものへの心残り。
「名残を惜しむ」

4番物事がそれで最後になること。
「名残の夜」

5番連歌や連句(何人かで句を次々につないでいく詩)を書きしるす紙(懐紙)の、最後の一枚。

6番子孫。

用例「名残狂言」「名残惜しい」「名残の月」「名残の雪」

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「名残」の類語(同義語)・言い換え

「名残」の別の言い方や言い換え、近い意味を持つ言葉の一覧です。

分類 言葉
あとに残る趣・情緒の余韻 余情・余韻
過去の面影・名残 残映・面影

※広義での類語(同義語)も含まれます。

「名残」で使われている漢字

部首 口部(口:くち)
画数 6画
音読み ミョウ / メイ
訓読み な
意味 な。呼び名。名前 / なのる。なづける / 評判。名誉。功績 など
部首 歹部(がつ・がつへん・いちたへん・かばねへん)
画数 10画
音読み ザン
訓読み のこ(す) / のこ(る) / そこ(なう)
意味 のこる。のこす。あまる。あまり など
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