言い残すとは
言い残す
いいのこす
言葉 | 言い残す |
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読み方 | いいのこす |
意味 | 言うべきことの全てを言わずに、一部分を言い忘れること。 別れる時に、その後の事を伝えること。 |
使用漢字 | 言 / 残 |
「言」を含む言葉・熟語
- 間狂言(あいきょうげん)
- 合い言葉・合言葉(あいことば)
- 悪言(あくげん)
- 遊ばせ言葉(あそばせことば)
- 当たり狂言・当り狂言(あたりきょうげん)
- 徒言(あだごと)
- 言い合い(いいあい)
- 言い合う(いいあう)
- 言い当てる・言い中てる(いいあてる)
- 言い誤る(いいあやまる)
- 言い表す(いいあらわす)
- 言い合わせる(いいあわせる)
- 言い置く(いいおく)
- 言い送る(いいおくる)
- 言い落とす(いいおとす)
- 言い及ぶ(いいおよぶ)
- 言い換え・言い替え(いいかえ)
- 言い返す(いいかえす)
- 言い換える・言い替える(いいかえる)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い方(いいかた)
- 言い交わす(いいかわす)
- 言い甲斐(いいがい)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 言い難い(いいがたい)
- 言い聞かせる(いいきかせる)
- 言い切る(いいきる)
- 言い暮らす(いいくらす)
- 言い包める(いいくるめる)
- 言い草・言い種(いいぐさ)
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)