思い残すとは
思い残す
おもいのこす
言葉 | 思い残す |
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読み方 | おもいのこす |
意味 | やり終えたかったという気持ちを残すこと。未練が残る。 |
対義語 |
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使用漢字 | 思 / 残 |
「思」を含む言葉・熟語
- 意思(いし)
- 于思(うし・うさい)
- 怨思(えんし)
- 思しい・覚しい(おぼしい)
- 思し召し(おぼしめし)
- 思し召す(おぼしめす)
- 思い上がる(おもいあがる)
- 思い当たる(おもいあたる)
- 思い余る(おもいあまる)
- 思い合わせる(おもいあわせる)
- 思い至る(おもいいたる)
- 思い入れ(おもいいれ)
- 思い浮かべる(おもいうかべる)
- 思い描く(おもいえがく)
- 思い起こす(おもいおこす)
- 思い思い(おもいおもい)
- 思い返す(おもいかえす)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 思い切った(おもいきった)
- 思いきや(おもいきや)
- 思い込む(おもいこむ)
- 思い知らせる(おもいしらせる)
- 思い知る(おもいしる)
- 思い過ごし(おもいすごし)
- 思い立つ(おもいたつ)
- 思い違い(おもいちがい)
- 思い詰める(おもいつめる)
- 思い出・想い出(おもいで)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
「残」を含む言葉・熟語
- 明け残る(あけのこる)
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)