「残」を含む熟語・言葉 — 117 件
「残」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
明け残る(あけのこる)
朝になっても星や月がまだ残っている。
言い残す・言残す(いいのこす)
言うべきことの全てを言わずに、一部分を言い忘れる。
生き残り・生残・生残り(いきのこり)
困難や災害などを経て、なお命をとどめていること。また、その人。
生き残る・生残る(いきのこる)
他の人が死んでも、死なずに長く生きる。
居残る(いのこる)
他者が立ち去った後も、引き続いてその場に留まる。
遺風残香(いふうざんこう)四字熟語辞典
過去の賢者やすぐれた風俗のなごり。 「遺風」は過去の賢者が残した教え。または、昔から受け継がれている風習。 「残香」は残り香。
売れ残り(うれのこり)
商品が売れずに残ること。また、その商品。
枝は枯れても根は残る(えだはかれてもねはのこる)ことわざ辞典
災いや悪事を根絶するのは難しいということ。 たとえ枝は枯れても、根は土の中に残っているとの意から。
鬼の目にも見残し(おにのめにもみのこし)ことわざ辞典
鬼のようにくまなく目を光らせている人でも、時には見落としや不注意があるというたとえ。
思い残す(おもいのこす)
やり終えたかったという気持ちを残す。未練が残る。
書き残す・書残す(かきのこす)
文章を書いて後の世に残す。
勝ち残り・勝残り(かちのこり)
勝ち残る・勝残る(かちのこる)
勝負などに勝利して次の勝負を行う権利を手に入れる。
消え残る(きえのこる)
他のものが消えても、消えずに残る。
暮れ残る・暮残る(くれのこる)
日が沈んでからも、あたりに明るみがとどまっている。
心に残る(こころにのこる)ことわざ辞典
強い感動や印象を受け、そのことをいつまでも忘れることができない。
心残り(こころのこり)
物事が終わった後でも不満や心配などの気持ちが残ってすっきりしないこと。残念に思うこと。未練。
咲き残る・咲残る(さきのこる)
同じ種の花が散りきったあとも、花をつけたままでいる。
残影(ざんえい)
残映(ざんえい)
日が沈んだあとも、なお空に残っている光。夕映えの名残。
残火(ざんか)
あらかた燃えたあとに、まだ消えないでいる火。残り火。
残花(ざんか)
まわりの花がみな落ちたあとも、まだ散らずにいる花。
残寒(ざんかん)
残骸(ざんがい)
壊された後に残っているもの。
残額(ざんがく)
残っている金額や数量。
残響(ざんきょう)
音が止んだ後も余韻のように耳に残る響き。
残金(ざんきん)
収入から支出を差し引いた後に残る金額。
残菊(ざんぎく)
晩秋になってもなお咲き残っている菊の花。
残虐(ざんぎゃく)
相手に激しい苦痛を与える、むごく容赦のない行い。
残業(ざんぎょう)
決められた勤務時間を過ぎて、引き続き仕事をすること。また、その作業。
残欠・残闕(ざんけつ)
文書や資料などの一部が失われており、完全な形を保っていない状態。
残月(ざんげつ)
夜が明けるころまで空にとどまって見える月。有明の月。
残光(ざんこう)
消え残る光。特に、日没後もしばらく空に残る光。残照。
残膏賸馥(ざんこうしょうふく・ざんこうようふく)四字熟語辞典
すぐれた人物や詩、文章などを言い表す言葉。 「膏」はあぶらのこと。 「賸」は余り。 「馥」は香り。 すぐれた人物がいた後に残る香りという意味から。または、豪華な食事の残り香のこと。 「賸馥」は「ようふく」とも読む。
残刻・残酷(ざんこく)
行為などがむごたらしく、いっさい容赦がないこと。
残酷非道(ざんこくひどう)四字熟語辞典
人の道にはずれていて、見ていられないほど酷い様子。 または、そのように酷い振る舞いや行い。
残痕(ざんこん)
消えずに残っている跡。痕跡。
残渣(ざんさ)
濾過や抽出の後に残るかす。取り除かれた後に残存する不溶物。
残滓(ざんさい・ざんし)
必要な部分を取り除いたあとに残る不要なもの。残りかす。
残渣余蘖(ざんさよげつ)四字熟語辞典
逃げ延びた悪人たちの集団。残党。 「渣」はしぼった後の残り。 「蘖」は切り株の根元から生える若芽。ひこばえ。
剰水残山・残山剰水(ざんざんじょうすい・じょうすいざんざん)四字熟語辞典
戦争によって荒れ果てた山や川の様子。 または、山水画を描く技法のこと。 山や川の全体を描かずに、一部分を描いて雄大な自然を表現する技法をいう。 「残」と「剰」はどちらも「残っている」という意味。 「剰水残山」ともいう。
残暑(ざんしょ)
夏が過ぎ、秋に入ってもなお続く暑さ。立秋を過ぎた後の暑さ。
残照(ざんしょう)
夕日が沈んだ後も、空や雲に残って輝く光。日没後の余光。
残心(ざんしん)
残生(ざんせい)
老いて、残りわずかとなった一生。
残雪(ざんせつ)
春になっても消えずに残る、冬の名残の雪。
残喘(ざんぜん)
残息奄々・残息奄奄(ざんそくえんえん)四字熟語辞典
どうにか呼吸が出来ているような、死んでしまいそうな状態のこと。 または、そのような状態のことから、広く色々なことが滅びてしまいそうな苦しい状況のこと。 「残息」は呼吸のこと。 「奄」は覆うやふさぐという意味で、「奄奄」は呼吸が止まってしまいそうな状態ということから、弱々しい状態のこと。 「残息奄々」とも書く。
残存(ざんそん)
完全に失われず、一部が残っていること。
残像(ざんぞう)
残高(ざんだか)
収支や貸借の勘定を行った後に残る金額。残金。
残置(ざんち)
残敵(ざんてき)
戦いや作戦のあとに、討ち漏らされて残っている敵。
残党(ざんとう)
戦いに敗れても滅びずに生き残った者や、その仲間。
残土(ざんど)
土木工事などで掘削した際に発生する、処分や再利用の対象となる不要な土。
残尿(ざんにょう)
残忍(ざんにん)
むごいことを平気で行う様子。無慈悲な様子。
残忍刻薄・残忍酷薄(ざんにんこくはく)四字熟語辞典
人のことを気遣うこともなく、むごいこと。 「残忍」と「酷薄」はどちらも無慈悲なこと。 「残忍刻薄」とも書く。
残熱(ざんねつ)
残年(ざんねん)
死ぬまでにあと何年あるか、という年数。
残念(ざんねん)
のぞみがかなわないまま、あとに引っかかりが残ること。
残念至極(ざんねんしごく)四字熟語辞典
非常に悔しいこと。 「至極」はこの上なくや、非常にという意味の言葉。
残念閔子騫(ざんねんびんしけん)ことわざ辞典
「残念」を洒落て言う言葉。 中国の孔子の弟子の「顔淵(がんえん)」を「残念」にかけて、同門の「閔子騫(びんしけん)」と続けた語呂合わせ。
残念無念・無念残念(ざんねんむねん・むねんざんねん)四字熟語辞典
たまらなく悔しいこと。 「残念」は目的を果たせずに思い残すこと。 「無念」は目的を果たすことが出来なくなることを悔しく思うこと。 似た意味の言葉を重ねて強調したもの。 「無念残念」ともいう。
残杯冷炙(ざんぱいれいしゃ)四字熟語辞典
そっけない扱いをされ、辱めをうけること。 「残杯」は他の人が口をつけて残した酒。 「冷炙」は焼いたあとに冷めた肉。 人の食べ残した飲食物で、もてなしをされるという意味から。
残飯(ざんぱん)
食事後に残された食べ物。食べ残し。
残品(ざんぴん)
売れ残った品物や在庫として残っている商品。
残部(ざんぶ)
全体のうち、まだ残っている部分。
残物(ざんぶつ)
使用や消費のあとに残った物。処理されずに余った品。
残片(ざんぺん)
壊れたり分かれたりして、あとに残った小さな破片や断片。
断簡残編・断編残簡・残編断簡(ざんぺんだんかん・だんかんざんぺん・だんぺんざんかん)四字熟語辞典
書物の欠片やちょっとした書き物のこと。 「断編」は切れてばらばらになった書物。 「残簡」はちりぢりになって残った書物。 「残編断簡」「断簡残編」ともいう。
残本(ざんぽん)
残務(ざんむ)
未処理のまま残っている仕事や事務。
残夢(ざんむ)
目覚めたあとも印象や感情が消えずに残る夢。
残余(ざんよ)
使用後や処理後に残った部分や数量のこと。
残留(ざんりゅう)
ある場所にとどまり続けること。また、あとに残っていること。
残塁(ざんるい)
落とされずに残っている砦。
勝残去殺(しょうざんきょさつ)四字熟語辞典
残酷な人を感化し、悪行を犯さないように改善することで、死刑の必要性をなくすこと。 「残(ざん)に勝ち殺(さつ)を去(さ)る」とも読む。
衰残(すいざん)
生きてはいるが酷く弱っていること。
散り残る(ちりのこる)
