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虚無
きょむ
価値や意味があるものが何一つもないこと。また、その状態。
存在するものが一つもなくてむなしいこと。空虚。
内部に何も入っていない状態や、手を加えられていない状態をいう老子の哲学。物事の本質や真実、無限の可能性を象徴するもの。
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心に不信や不満、欲望などなく、穏やかで落ち着いていること。 「虚無」は何もなく、空っぽなこと。 「恬淡」はあっさりとしていて、無欲なこと。
何もなく、どこまでも広がっている風景を言い表す言葉。 「虚無」は何もないこと。 「縹渺」は遠くはっきりと見えないこと。 「虚無縹緲」とも、「虚無縹眇」とも書く。
静かで落ち着いて、わだかまりなどがなにもなく、欲の少ない心。 「清淡」は心が清らかでさっぱりしていること。 「虚無」は何もない状態ということから、物欲がないという意味。
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