明け残るとは
明け残る
あけのこる
言葉 | 明け残る |
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読み方 | あけのこる |
意味 | 朝になっても星や月がまだ残っていること。 |
使用漢字 | 明 / 残 |
「明」を含む言葉・熟語
- 愛染明王(あいぜんみょうおう)
- 明明・明々(あかあか)
- 明明と(あかあかと)
- 明かし暮らす・明し暮す(あかしくらす)
- 明石縮(あかしちぢみ)
- 明かす(あかす)
- 開かずの・明かずの(あかずの)
- あからさま・明白・明ら様(あからさま)
- 明らむ(あからむ)
- 明かり・明り(あかり)
- 明かり先・明り先(あかりさき)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 明かり取り・明り取り(あかりとり)
- 明るい(あかるい)
- 明るみ(あかるみ)
- 明るみに出る(あかるみにでる)
- 明るむ(あかるむ)
- 空き・明き(あき)
- 空き殻・明き殻・空殻・明殻(あきがら)
- 現つ神・明津神・現神(あきつかみ)
- 空き間・明き間・空間・明間(あきま)
- 明き盲・明盲(あきめくら)
- 空き家・空き屋・明き家・空家・空屋・明家(あきや)
- 明らか(あきらか)
- 明らめる(あきらめる)
- 明くる・翌る(あくる)
- 明くる年・翌る年(あくるとし)
- 明くる日・翌る日(あくるひ)
- 明け(あけ)
- 明け方(あけがた)
「残」を含む言葉・熟語
- 言い残す(いいのこす)
- 生き残る(いきのこる)
- 売れ残り(うれのこり)
- 思い残す(おもいのこす)
- 書き残す・書残す(かきのこす)
- 勝ち残る・勝残る(かちのこる)
- 消え残る(きえのこる)
- 心残り(こころのこり)
- 咲き残る・咲残る(さきのこる)
- 残映(ざんえい)
- 残骸(ざんがい)
- 衰残(すいざん)
- 取り残す・取残す(とりのこす)
- 名残(なごり)
- 名残惜しい(なごりおしい)
- 名残狂言(なごりきょうげん)
- 名残の月(なごりのつき)
- 名残の雪(なごりのゆき)
- 残った(のこった)
- 残らず(のこらず)
- 残り(のこり)
- 残り多い(のこりおおい)
- 残り惜しい(のこりおしい)
- 残り香(のこりが)
- 残り少な(のこりすくな)
- 残り火(のこりび)
- 残り物(のこりもの)
- 敗残(はいざん)
- 廃残(はいざん)