外分泌とは
外分泌
がいぶんぴつ
/がいぶんぴ
言葉 | 外分泌 |
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読み方 | がいぶんぴつ・がいぶんぴ |
意味 | 動物体内の腺が導管を通して、汗やつば、消化液などの分泌物を体外や消化管内に送り出す作用。 |
対義語 |
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使用漢字 | 外 / 分 / 泌 |
「外」を含む言葉・熟語
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 案外(あんがい)
- 以外(いがい)
- 意外(いがい)
- 域外(いきがい)
- 意想外(いそうがい)
- 外郎(ういろう)
- 内外(うちと)
- 屋外(おくがい)
- 海外(かいがい)
- 課外(かがい)
- 格外(かくがい)
- 閣外(かくがい)
- 管外(かんがい)
- 外圧(がいあつ)
- 外因(がいいん)
- 外延(がいえん)
- 外苑(がいえん)
- 外貨(がいか)
- 外海(がいかい)
- 外界(がいかい)
- 外郭・外廓(がいかく)
- 外角(がいかく)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 外患(がいかん)
- 外観(がいかん)
- 外気(がいき)
- 外客(がいきゃく・がいかく)
- 外局(がいきょく)
「分」を含む言葉・熟語
- 遊び半分(あそびはんぶん)
- 案分・按分(あんぶん)
- 言い分(いいぶん)
- 幾分(いくぶん)
- 痛み分け(いたみわけ)
- 一分(いちぶ)
- 一部分(いちぶぶん)
- 一分(いちぶん)
- 異分子(いぶんし)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 色分け(いろわけ)
- 生み分ける・産み分ける(うみわける)
- 枝分かれ(えだわかれ)
- 選り分ける(えりわける)
- 塩分(えんぶん)
- 追分(おいわけ)
- 黄金分割(おうごんぶんかつ)
- 応分(おうぶん)
- 押し分ける(おしわける)
- お裾分け・御裾分け(おすそわけ)
- 弟分(おとうとぶん)
- お福分け・御福分け(おふくわけ)
- 思う存分(おもうぞんぶん)
- 親分(おやぶん)
- 灰分(かいぶん)
- 書き分ける・書分ける(かきわける)
- かき分ける・掻き分ける・搔き分ける(かきわける)
- 嗅ぎ分ける・嗅分ける(かぎわける)
- 核分裂(かくぶんれつ)
- 頭分(かしらぶん)
「泌」を含む言葉・熟語
- 外分泌(がいぶんぴつ・がいぶんぴ)
- 内分泌攪乱物質(ないぶんぴつかくらんぶっしつ)
- 内分泌(ないぶんぴつ・ないぶんぴ)
- 泌尿器(ひにょうき・ひつにょうき)
- 分泌(ぶんぴつ・ぶんぴ)