外郎とは
外郎
ういろう
言葉 | 外郎 |
---|---|
読み方 | ういろう |
意味 | 日本の蒸し菓子。米粉に黒砂糖で味付けし、水を加えたものを蒸したもの。室町時代からあるとされている。 江戸時代に、現神奈川県小田原市の外郎家で作られていた、痰きりの漢方薬。 |
使用漢字 | 外 / 郎 |
「外」を含む言葉・熟語
- 当たり外れ(あたりはずれ)
- 当て外れ・当外れ(あてはずれ)
- 案外(あんがい)
- 以外(いがい)
- 意外(いがい)
- 域外(いきがい)
- 意想外(いそうがい)
- 内外(うちと)
- 屋外(おくがい)
- 海外(かいがい)
- 課外(かがい)
- 格外(かくがい)
- 閣外(かくがい)
- 管外(かんがい)
- 外圧(がいあつ)
- 外因(がいいん)
- 外延(がいえん)
- 外苑(がいえん)
- 外貨(がいか)
- 外海(がいかい)
- 外界(がいかい)
- 外郭・外廓(がいかく)
- 外角(がいかく)
- 外郭団体(がいかくだんたい)
- 外患(がいかん)
- 外観(がいかん)
- 外気(がいき)
- 外客(がいきゃく・がいかく)
- 外局(がいきょく)
「郎」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 下郎(げろう)
- 源五郎(げんごろう)
- 新郎(しんろう)
- 情郎(じょうろう)
- 丞郎(じょうろう)
- 女郎(じょろう)
- 太郎(たろう)
- 孫太郎虫(まごたろうむし)
- 待ち女郎・待女郎(まちじょろう)
- 遊冶郎(ゆうやろう)
- 雪女郎(ゆきじょろう)
- 与太郎(よたろう)
- 女郎花(おみなえし)
- 金太郎(きんたろう)
- 五郎八茶碗(ごろうはちぢゃわん)
- 三郎(さぶろう)
- 三太郎(さんたろう)
- 次郎(じろう)
- 番太郎(ばんたろう)
- 糸瓜野郎(へちまやろう)
- 女郎(めろう)
- 弥次郎兵衛(やじろべえ)
- 野郎(やろう)
- 郎従(ろうじゅう)
- 郎党・朗等(ろうとう・ろうどう)