源五郎とは
源五郎
げんごろう
言葉 | 源五郎 |
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読み方 | げんごろう |
意味 | コウチュウ目ゲンゴロウ科の甲虫。池や沼などに生息し、体は三センチメートルほどで卵形をしている。 |
使用漢字 | 源 / 五 / 郎 |
「源」を含む言葉・熟語
- 淵源(えんげん)
- 音源(おんげん)
- 起源・起原(きげん)
- 給源(きゅうげん)
- 源泉・原泉(げんせん)
- 光源(こうげん)
- 語源・語原(ごげん)
- 策源地(さくげんち)
- 財源(ざいげん)
- 資源(しげん)
- 震源(しんげん)
- 水源(すいげん)
- 税源(ぜいげん)
- 地下資源(ちかしげん)
- 本源(ほんげん)
- 源(みなもと)
- 源流(げんりゅう)
- 根元・根源(こんげん)
- 溯源・遡源(さくげん)
- 初原・初源(しょげん)
- 字源(じげん)
- 遡源・溯源(そげん)
- 電源(でんげん)
- 熱源(ねつげん)
- 病原・病源(びょうげん)
- 富源(ふげん)
「五」を含む言葉・熟語
- 五十路・五十(いそじ)
- 五日(いつか)
- 五つ(いつつ)
- 五加・五加木(うこぎ)
- 五(ご)
- 五位鷺(ごいさぎ)
- 五右衛門風呂(ごえもんぶろ)
- 五黄(ごおう)
- 五戒(ごかい)
- 五官(ごかん)
- 五感(ごかん)
- 五月(ごがつ)
- 五行(ごぎょう)
- 五穀(ごこく)
- 五彩(ごさい)
- 五山(ごさん・ござん)
- 五指(ごし)
- 五色(ごしき)
- 五七調(ごしちちょう)
- 五七日(ごしちにち)
- 五十音(ごじゅうおん)
- 五十音図(ごじゅうおんず)
- 五十肩(ごじゅうかた)
- 五十三次(ごじゅうさんつぎ)
- 五重の塔・五重塔(ごじゅうのとう)
- 五寸くぎ・五寸釘(ごすんくぎ)
- 五線(ごせん)
- 五臓(ごぞう)
- 五体(ごたい)
「郎」を含む言葉・熟語
- 悪太郎(あくたろう)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 外郎(ういろう)
- 川太郎・河太郎(かわたろう)
- 下郎(げろう)
- 新郎(しんろう)
- 情郎(じょうろう)
- 丞郎(じょうろう)
- 女郎(じょろう)
- 太郎(たろう)
- 孫太郎虫(まごたろうむし)
- 待ち女郎・待女郎(まちじょろう)
- 遊冶郎(ゆうやろう)
- 雪女郎(ゆきじょろう)
- 与太郎(よたろう)
- 女郎花(おみなえし)
- 金太郎(きんたろう)
- 五郎八茶碗(ごろうはちぢゃわん)
- 三郎(さぶろう)
- 三太郎(さんたろう)
- 次郎(じろう)
- 番太郎(ばんたろう)
- 糸瓜野郎(へちまやろう)
- 女郎(めろう)
- 弥次郎兵衛(やじろべえ)
- 野郎(やろう)
- 郎従(ろうじゅう)
- 郎党・朗等(ろうとう・ろうどう)