障子とは
障子
しょうじ
言葉 | 障子 |
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読み方 | しょうじ |
意味 | 建具の一つ。大きな木枠の内に縦横に交差させた桟があり、その片側に紙を張り付けたもので、部屋の仕切りとして使う。 和風建築で部屋を仕切るための道具の総称。衝立や襖、屏風などをいう。 |
使用漢字 | 障 / 子 |
「障」を含む言葉・熟語
- 障泥・泥障(あおり)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 当たり障り・当り障り(あたりさわり)
- 安全保障条約(あんぜんほしょうじょうやく)
- 気障・きざ(きざ)
- 気障っぽい・きざっぽい(きざっぽい)
- 気障り(きざわり)
- 黒内障(こくないしょう)
- 故障(こしょう)
- 差し障り・差障り(さしさわり)
- 障り(さわり)
- 障る(さわる)
- 罪障(ざいしょう)
- 支障(ししょう)
- 社会保障(しゃかいほしょう)
- 障害・障碍・障礙(しょうがい)
- 障壁(しょうへき)
- 身障者(しんしょうしゃ)
- 戸障子(としょうじ)
- 白内障(はくないしょう)
- 耳障り(みみざわり)
- 目障り(めざわり)
- 安全保障(あんぜんほしょう)
- 高障害(こうしょうがい)
- 心障(こころざわり)
- 五障(ごしょう)
- 障り(ささわり)
- 差し障る・差障る(さしさわる)
- 障碍・障礙(しょうげ)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)