「子」を含む熟語・言葉 — 933 件
「子」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
子(こ)
人の親の間から生まれたもの。または、同じように養われるもの。
子(し・ね)
十二支の一つ。一番目に数えられる。時刻では夜の十二時を中心とする二時間、方位では北を表す。動物の鼠(ねずみ)が当てられる。
相子(あいこ)
勝敗や損得がお互いにないこと。引き分け。
愛子(あいし)
子を愛すること。
相弟子(あいでし)
同じ人から教えを受けて共に学ぶ人。兄弟弟子。
合いの子・合の子・間の子(あいのこ)
違う人種同士の子供。混血児。侮蔑的に使われることもある。
赤子(あかご)
生まれてからあまり時間がたっていない子供。あかんぼう。
赤子のうちは七国七里の者に似る(あかごのうちはななくにななさとのものににる)ことわざ辞典
赤ん坊ははっきりした特長がないので、似ていると思って見ればあちこちの誰にでも似て見えるということ。「七国七里」は諸所方々のこと。
赤子の手をねじる・赤子の手を捩じるよう・赤子の手を捻る・赤子の手を捻るよう・赤子の腕をねじる・赤子の腕を捩じる(あかごのうでをねじる・あかごのてをねじる・あかごのてをねじるよう・あかごのてをひねる・あかごのてをひねるよう)ことわざ辞典
抵抗する力のないものを打ち負かす。また、容易に行えることのたとえ。 「赤子の腕を捩じる」ともいう。
赤子は泣き泣き育つ(あかごはなきなきそだつ)ことわざ辞典
赤ちゃんが泣くのは健康な証拠で、赤ちゃんは泣きながら成長していくということ。
赤子を裸にしたよう(あかごをはだかにしたよう)ことわざ辞典
無力で弱い者をさらに頼りなくしたようす。
赤茄子(あかなす)
トマトのこと。古い言い方。
明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
木枠に紙を張って、光を通すようにした障子。
秋茄子(あきなす)
秋の終わりに収穫できる種の少なく、美味しい茄子。
秋茄子は嫁に食わすな・秋茄子嫁に食わすな(あきなすはよめにくわすな・あきなすびよめにくわすな)ことわざ辞典
秋に収穫する茄子を嫁に食べさせてはいけないということ。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」「種が少ないので子宝に恵まれない」「体が冷えてよくない」などの解釈がある。 「おいしいのでもったいないという姑の嫁いびり」の解釈が一般的。
秋の日と娘の子はくれぬようでくれる(あきのひとむすめのこはくれぬようでくれる)ことわざ辞典
秋の日は暮れないようでいて急に暮れるように、大事にされてきた娘も、嫁にくれないように見えて案外簡単にくれるものだということ。
商人の子は算盤の音で目を覚ます(あきんどのこはそろばんのおとでめをさます)ことわざ辞典
人の習性は、育つ環境の影響を大きく受けるということ。 商人の子どもは金勘定に敏感で、眠っていても算盤の音で起きるという意味から。
悪子(あくし)
親に背く子ども。
揚げ菓子(あげがし)
吾子(あこ)
自分の子を親しんでいう言い方。我が子。
足拍子(あしびょうし)
足踏みをしてとる拍子。
厚子(あつし)
オヒョウ(けやきに似たニレ科の落葉高木)などの樹皮の繊維で織った織物。アイヌ民族が衣服に用いた。
熱火子にかく・熱火子に払う(あつびこにかく・あつびこにはらう)ことわざ辞典
緊急事態には、利己心が醜く現れるというたとえ。 炎が自分に迫ってきた時は、炎を我が子の方へ払いのけてでも助かろうとするとの意から。 「熱火子にかく」ともいう。
後先息子に中娘(あとさきむすこになかむすめ)ことわざ辞典
子どもを持つなら三人で、最初と最後は男、真ん中は娘が理想だということ。
穴子(あなご)
昼は砂や岩の穴にひそみ、夜に出て小魚をあさる細長い魚。うなぎに似るがうろこがなく、身は淡泊。焼いたり煮つめたりして、寿司や天ぷらにする。
穴杓子(あなじゃくし)
小さい穴をたくさんあけたお玉杓子。汁の中から実だけをすくい出すのに用いる。
兄弟子(あにでし)
同じ人から教えを受ける人の中で、自分より先に教えを受け始めた人。
油障子(あぶらしょうじ)
尼っ子(あまっこ)
女性をののしって言う語。
網子(あみこ)
網元に雇われて船に乗り、網を引いた漁師。江戸時代の漁村で多く見られた。
網杓子(あみじゃくし)
湯や汁の中から固形の具材のみをすくうときなどに使う、すくう部分が網の目になっている杓子(しゃくし)。
飴菓子(あめがし)
餡子(あんこ)
煮たあずきなどに砂糖を加えて練ったもの。
晏子の御(あんしのぎょ)ことわざ辞典
他人の威光によりかかって得意になること。中国斉の宰相晏嬰(あんえい)の御者が、自分が宰相の馬車の御者であることを得意がり、その妻がそれを恥じて離縁を求めた。御者は大いに恥じて精励し、晏嬰に認められて出世したという故事から。
晏子之御(あんしのぎょ)四字熟語辞典
他人の権威を笠にきておごり、自らの低い地位に満足している愚か者のたとえ。 「晏子」は斉の宰相、晏嬰のこと。 「御」は御者のこと。 晏嬰の御者は、晏嬰を乗せたことで得意気になっていたが、その姿を見た御者の妻は離縁を迫ると、御者は改心したという故事から。
晏子高節(あんしのこうせつ)四字熟語辞典
脅しや暴力に屈しない気高い志のこと。 「晏子」は斉の宰相、晏嬰のこと。 「高節」は志や節度が高いこと。 中国の春秋時代の斉の崔杼は、君主である荘公を殺し、自身に従わない者を粛清したが、晏嬰はそれに従わず脅しに屈しなかったという故事から。
案じるより団子汁(あんじるよりだんごじる)ことわざ辞典
あれこれ心配しても仕方ないから、団子汁でも食べて気を紛らわしたほうがよいという助言。 「案じる」は「餡汁」の語呂合わせ。 団子汁は餡汁に団子を入れたもの。ただの餡汁よりいいというしゃれでもある。
杏子(あんず)
夏にだいだい色へ色づく、甘ずっぱい実をつける木。生で食べるほか、干したりジャムに煮たりする。春、梅によく似た薄紅の花を開く。
安楽椅子(あんらくいす)
腰かけて休むことだけを目当てに作った椅子。座る面と背が後ろへ傾き、ひじを置く所もそなえるので、体をあずけたまま長くいられる。
いい子・好い子(いいこ)
利口な子。行儀や聞き分けのいい子。子供をほめたりなだめたりする時に言う語。
いい子になる(いいこになる)ことわざ辞典
自分だけがよく思われるように、ずるく立ち回ること。
家の子(いえのこ)
武士の家で、そのかしらに従う一族の者や家来。もとは、跡継ぎでない次男以下の子で、家来の立場に置かれた者をいった。
家の子郎党(いえのころうとう)
何代も続いている家に仕えている人。家来。次男以下で家来になった人ということから。
家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)ことわざ辞典
裕福な家なら子は親に養われていればすむが、暮らしが苦しければ子も家計を担わねばならない。その働きぶりが人の目にとまり、孝行者として名が立つということ。 「世乱れて忠臣を識る」と対にしていい、人の値打ちは苦しい場に置かれて初めて見えてくるという含みを持つ。
沙子・砂子(いさご)
砂(すな)のこと。和歌や文章で使う雅語で、特に粒のこまかいものをさす。
砂子長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)ことわざ辞典
命や家運がいつまでも絶えぬようにと願って唱えることば。 一粒の砂も気の遠くなる年月のうちには巌に育つ、という古い時代の見方から。 転じて、時をかけて育つものを侮るなという意にも使う。
䝐子(いし)
去勢した猪(いのしし)や豚。
遺子(いし)
親を亡くした子供。
石子詰・石子詰め(いしこづめ)
罪を犯したとされる者を、地面に掘った穴へ入れ、上から小石を次々と落として、その重みで押しつぶして死なせた刑。中世や近世のころのもので、多くは私刑の形をとったと伝わる。
苛めっ子(いじめっこ)
自分より弱い立場の人を痛めつけて楽しむ子ども。
椅子(いす)
座るための家具。腰掛け。
板子(いたご)
日本固有の形式の木造船の底に敷く揚げ板。
板子一枚下は地獄(いたごいちまいしたはじごく)ことわざ辞典
船乗りという仕事の危険なことのたとえ。「板子」は和船の底に敷く板。その板の下は、落ちれば死につながる恐ろしい海だということから。
一運二腰三拍子(いちうんにこしさんびょうし)ことわざ辞典
相場で儲けるのに要るものを順に並べた言い方。まず運、次に腰の強さ、最後に拍子。 「腰」は粘り、「拍子」は仕掛けどきの間合いをいう。運を第一に置くところに、思うにまかせない相場の性質が出ている。
市子(いちこ)
呪文をとなえて神や死んだ人の霊を招き寄せ、その言うことを口にして伝えるのを仕事とする女。
一番弟子(いちばんでし)
一富士、二鷹、三茄子(いちふじ、にたか、さんなすび)ことわざ辞典
初夢に見ると縁起がいいとされるものを順に並べたことば。
一子(いっし)
子どもが一人であること。また、その一人の子。
一子相伝(いっしそうでん)四字熟語辞典
学問や技芸などの奥義を子孫の一人、または、弟子の一人だけに伝授し、他の者には決して漏らさないこと。 「相伝」は物事を代々伝えていくこと。
一本調子(いっぽんちょうし・いっぽんぢょうし)四字熟語辞典
ほとんど変化がなく、面白みがないこと。 音楽や文章、話し方などのことをいう。
遺伝子(いでんし)
細胞の中の細長い分子DNAの、意味を持ったひと続き。体の作りや働きを指示する部分で、ここからたんぱく質が作られ、形や性質として現れる。細胞が分かれるたびに写し取られ、次の世代へ渡る。
遺伝子組み換え(いでんしくみかえ)
ある生物の遺伝子を酵素で切り出し、別の生物の細胞へ入れて働かせるやり方。もとの生物にはなかった性質がそこに現れる。作物や薬づくりに使う。
遺伝子治療(いでんしちりょう)
働きの足りない遺伝子を補ったり、害になる遺伝子を抑えたりして病気を治す方法。薬を飲ませるかわりに、遺伝子そのものを細胞へ届ける。患者から取り出した細胞に入れて戻す形と、体へ直接入れる形とがある。
いとしい子には旅をさせよ・かわいい子には旅をさせよ(いとしいこにはたびをさせよ・かわいいこにはたびをさせよ)ことわざ辞典
子どもがかわいいなら、甘やかして育てるより、世の中に出してつらさや苦しさを経験させたほうがいいということ。 「いとしい子には旅をさせよ」ともいう。
愛し子(いとしご)
心から愛しく思い、大切にしている子。
稲子(いなご)
稲の葉を食べる、蝗虫(ばった)の仲間の昆虫。名は稲につく虫の意という。
犬張り子・犬張子(いぬはりこ)
犬をかたどった張り子の人形。犬はお産が軽いとされることから、安産や子どもの成長を願う魔除け・お守りとされる。
亥の子(いのこ)
陰暦で十月にめぐってくる、亥にあたる日。
猪の子(いのこ)
いのしし。
亥の子餅(いのこもち)
亥の子の日に新穀で搗く餅。
異分子(いぶんし)
集団の中で性質や思想などが違っていて馴染めない人。
芋菓子(いもがし)
郎子(いらつこ)
炒り子・炒子・煎り子・熬り子(いりこ)
小いわしを乾燥させたもの。いり干し。
炒り玉子・炒玉子・煎り玉子・煎玉子(いりたまご)
溶きほぐした鶏卵に調味料を加え、火にかけてかき混ぜながら加熱し、細かな粒状(そぼろ状)に仕上げた卵料理。
入れ子(いれこ)
同じ形で寸法のちがう器をひと組にし、小さいものから順に内へおさまるようにしたもの。
入れ黒子・入黒子(いれぼくろ)
隠君子(いんくんし)
俗世を避けて隠れ住む徳の高い人。
因子(いんし)
陰電子(いんでんし)
