「砂・沙・砂子・沙子」の意味

「砂・沙・砂子・沙子」(いさご)の意味・読み方を解説します。
砂
/沙
/砂子
/沙子
いさご
| 言葉 | 砂・沙・砂子・沙子 |
|---|---|
| 読み方 | いさご |
| 意味 | 砂(すな)のこと。和歌や文章で使う雅語で、特に粒のこまかいものをさす。 |
| 例文 | 「砂の浜」 |
「砂・沙・砂子・沙子」で使われている漢字
「砂・沙・砂子・沙子(いさご)」の他の読み方
「砂・砂子(いさご)」を含む故事・ことわざ・慣用句
砂子長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
命や家運がいつまでも絶えぬようにと願って唱えることば。 一粒の砂も気の遠くなる年月のうちには巌に育つ、という古い時代の見方から。 転じて、時をかけて育つものを侮るなという意にも使う。
砂に黄金、泥に蓮(いさごにこがね、でいにはちす)
見向きもされない場所に、思わぬ値打ちのものが埋もれている。また、汚れた中にいて汚れずにいる例のたとえ。 砂の中には砂金が光り、泥の底からは蓮の花が開く。
砂を集めて塔を積む(いさごをあつめてとうをつむ)
果てしなく手間のかかる仕事。どれほど続けても形にならない骨折りをいう。 崩れやすい砂を一粒ずつ積み重ねて塔を築こうとする無理から。
