内沙汰とは
内沙汰
うちざた
言葉 | 内沙汰 |
---|---|
読み方 | うちざた |
意味 | 訴訟を起こさず、身内や親しい人だけで処理すること。 |
使用漢字 | 内 / 沙 / 汰 |
「内」を含む言葉・熟語
- 案内(あんない)
- 域内(いきない)
- 以内(いない)
- 院内(いんない)
- 宇内(うだい)
- 内入(うちいり)
- 内祝い(うちいわい)
- 内内・内々(うちうち)
- 内海(うちうみ)
- 内劣り(うちおとり)
- 内鍵(うちかぎ)
- 内隠し(うちかくし)
- 内掛け(うちがけ)
- 内貸し(うちがし)
- 内釜・内鑵(うちがま)
- 内借り(うちがり)
- 内側(うちがわ)
- 内気(うちき)
- 内金(うちきん)
- 内玄関(うちげんかん)
- 内住み(うちずみ)
- 内税(うちぜい)
- 内高(うちだか)
- 内面(うちづら)
- 内弟子(うちでし)
- 内外(うちと)
- 内なる(うちなる)
- 内庭(うちにわ)
- 内の人・家の人(うちのひと)
「沙」を含む言葉・熟語
- 音沙汰(おとさた)
- 表沙汰(おもてざた)
- 気違い沙汰・気狂い沙汰(きちがいざた)
- 恒沙(ごうしゃ)
- 沙蚕(ごかい)
- 御無沙汰(ごぶさた)
- 沙汰(さた)
- 沙汰止み(さたやみ)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 娑羅・沙羅(さら・しゃら)
- 沙弥(しゃみ)
- 沙門(しゃもん)
- 砂・沙(すな)
- 取り沙汰・取沙汰(とりざた)
- 沙魚・鯊(はぜ)
- 砂・沙・砂子・沙子(いさご)
- 金砂・金沙(きんしゃ)
- 恒河沙(ごうがしゃ)
- 熱砂・熱沙(ねっさ)
- 不沙汰・無沙汰(ぶさた)
- 曼珠沙華(まんじゅしゃげ)
- 流砂・流沙(りゅうさ・りゅうしゃ)