「汰」を含む熟語・言葉 — 22 件
「汰」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
内沙汰(うちざた)
訴訟を起こさず、身内や親しい人だけで処理すること。
胡乱の沙汰(うろんのさた)ことわざ辞典
素性の知れない、うさんくさい取り沙汰のこと。 「胡乱」の「胡」は中国から見た北方の異民族を指す字で、その風習が不可解と映ったところから、あやしくて信の置けない意になったという。「沙汰」はここでは世間の評判をいう。
遠慮が無沙汰・遠慮は無沙汰(えんりょがぶさた・えんりょはぶさた)ことわざ辞典
遠慮もほどほどにしないと、かえって失礼になるということ。 先方に遠慮して訪問や連絡を控えすぎると、長期間付き合いが途絶えることとなり、かえって礼を欠くことになるとの意から。 「遠慮が無沙汰」ともいう。
音沙汰(おとさた)
手紙などで状況などを知らせること。知らせ。便り。
音沙汰が無い(おとざたがない)ことわざ辞典
何の便りもない。消息が不明である。
表沙汰(おもてざた)
隠しておきたいことが世間に広く知られるようになること。公沙汰。
隠密の沙汰は高く言え(おんみつのさたはたかくいえ)ことわざ辞典
秘密の話はこそこそ言わずに大きな声で話せということ。 ひそひそ話は人の好奇心をかきたて注意をひきやすいので、普通に話しているほうが目立たず秘密が守れるとの意から。
気狂い沙汰・気違い沙汰(きちがいざた)
常識では考えられないような行動をすること。
御無沙汰(ごぶさた)
しばらく相手と連絡をとっていなかったり、会っていなかったりしていないこと。また、その時の挨拶の言葉。
沙汰(さた)
もめごとをさばいて、けりをつけること。
沙汰の限り・沙汰の限りに非ず(さたのかぎり・さたのかぎりにあらず)ことわざ辞典
言い分を聞くまでもなく、頭から取り合う気になれない振る舞い。 良し悪しを量る段階を、とうに通り越している。 「沙汰」は、物事の是非を取り上げて決めること。
沙汰止み(さたやみ)
計画などが途中で駄目になること。おながれ。
自然淘汰(しぜんとうた)四字熟語辞典
環境に適したものが生き残り、適していないものが滅びること。自然選択。 ダーウィンが進化論で用いた言葉。 「淘汰」は劣っているものを選び、取り除くこと。
地獄の沙汰も金次第(じごくのさたもかねしだい)ことわざ辞典
この世の事は、すべて金の力でどうにでもなるということのたとえ。 地獄の裁判も金を出せば有利になるとの意から。
冗員淘汰(じょういんとうた)四字熟語辞典
必要のない人員を減らして整えること。 「冗員」は不必要な人員のこと。 「淘汰」は必要なものと、必要のないものを選んで必要のないものを捨てること。
人為淘汰(じんいとうた)四字熟語辞典
数多くの中から、目的にあった性質を持った個体を選んで残していくこと。 家畜や植物などの品種改良の方法の一つ。 「人為」は自然のままではなく、人が手を加えること。 「淘汰」は悪いものを捨てて、良いものだけを残すこと。
淘汰(とうた)
不要・不適なものを除き去ること。
取り沙汰・取沙汰(とりざた)
世間で噂すること。また、その噂。
不沙汰・無沙汰(ぶさた)
仏の沙汰も銭(ほとけのさたもぜに)ことわざ辞典
この世は金次第でどうにでもなるということのたとえ。 仏がその人を救うかどうかさえも寄付した金銭の多さで変わるということから。
世の取り沙汰は人に言わせよ(よのとりざたはひとにいわせよ)ことわざ辞典
取り沙汰というものは、押さえつけたところで収まらない。語りたい者には語らせておき、こちらは意に介さずにいればよい。
世の取り沙汰も七十五日(よのとりざたもしちじゅうごにち)ことわざ辞典
世間の噂は長く続かず、やがて忘れられるということ。 噂話も七十五日ほどたてば下火になり、人々の口にのぼらなくなるという意から。
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