「内」を含む熟語・言葉 — 333 件
「内」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
案内(あない)
案内(あんない)
人を導いて、ある場所へ連れて行くこと。
毬栗も内から割れる(いがぐりもうちからわれる)ことわざ辞典
娘も年ごろに達すれば、誰に教わるでもなく色めいてくるということ。 針のようなとげを立てた毬栗も、時が来れば人の手を借りずにひとりでに口を開ける。そこにたとえたもの。
域内(いきない)
区切りをつけた範囲の内。
以内(いない)
基準を含めて、それよりの内側であること。
今の内(いまのうち)
今のありさまが続いている、その間。
院内(いんない)
名に「院」の字が付く施設や組織の中。特に、衆参両院の中をさす。
宇内(うだい)
天がおおう、そのすべての土地。世のなか全体。
内入(うちいり)
借りたお金や、買った品物の代金を、一度に全部ではなく、そのうちの一部分だけ払うこと。内払い。
内祝・内祝い(うちいわい)
身内だけで行う祝い事。
内々・内内(うちうち)
身内や親しい人だけで物事を行うこと。内輪。
内海(うちうみ)
「入り海」に同じ。
内劣り(うちおとり)
外見は優れているようにみえるが、内情は劣っていること。
内鍵(うちかぎ)
扉の内側から掛ける鍵。
内隠し(うちかくし)
洋服の内側にあるポケット。内ポケットの古い言い方。
内兜を見透かす・内懐を見透かす(うちかぶとをみすかす・うちぶところをみすかす)ことわざ辞典
相手の内情や弱点を掴むたとえ。「内兜」は兜の内側のこと。
内掛け(うちがけ)
相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。
内貸し(うちがし)
給料などの一部を支給日より前に払うこと。
内釜・内鑵(うちがま)
風呂釜が浴槽の横に取りつけられている構造の風呂。
内借り(うちがり)
給料などの一部を支給日より前に借り受けること。前借り。先借り。
内側(うちがわ)
物の中のほう。
内気(うちき)
気が弱く控えめな性質。また、その様子。小心。
内金(うちきん)
売買の契約などで代金の一部を先に支払うこと。また、その金銭。
内玄関(うちげんかん)
その家の人が普段使う玄関。
内沙汰(うちざた)
訴訟を起こさず、身内や親しい人だけで処理すること。
内数(うちすう)
内住み(うちずみ)
宮中で暮らすこと。
内税(うちぜい)
標示された価格に消費税が含まれていること。
内高(うちだか)
江戸時代、大名の実際の収入となる石高。
内面(うちづら)
家族や身近な人に見せる表情や態度。
内弟子(うちでし)
師と共に暮らして世話をしながら学ぶ弟子。
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)ことわざ辞典
家庭のしつけが悪い子どもは、外に出るとすぐにわかるということのたとえ。 飼い主の手入れの悪い馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとするので、すぐにわかるとの意から。
内外(うちと)
内と外。また、表向きと奥向き、国内と国外など。
内なる(うちなる)
内側にある。心の中にある。
内に省みて疚しからず(うちにかえりみてやましからず)ことわざ辞典
自分の心の中を振り返ってみて、良心に恥じることが少しもないということ。
内庭(うちにわ)
屋敷の中で建物や塀などに囲まれている庭。中庭。
内の米の飯より隣の麦飯(うちのこめのめしよりとなりのむぎめし)ことわざ辞典
わが家の膳に載る白い飯より、垣根ひとつ向こうの麦の飯のほうが旨そうに映る。よそのものは、こちらより粗末であってもかえって引き立って見えるものだ。
内の人(うちのひと)
同じ家で生活している人。家族。
内の者(うちのもの)
他人に対して、同じ家で暮している人、特に妻のことを指す言葉。また、その家で使われている人を指す言葉。
内法(うちのり)
建物や器などの内側の寸法。
内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)ことわざ辞典
どんなに苦しくても世間体を繕わなければ世の中をうまく渡っていくことはできないというたとえ。 貧しくて家の中では裸同然の暮らしをしていても、外に出る時はきちんとした身なりをしなければならないとの意から。
内八文字(うちはちもんじ)
遊女が道中で見せた独特の足の運び。つま先を内へ回し込みながら、ゆっくりと八の字を書くように進む。京都の島原で行われたという。
内払・内払い(うちばらい)
品物の代金や借りたお金を全部払い終える前に、その一部だけを先に払っておくこと。内渡し。
内懐(うちぶところ)
和服で襟を合わせて着た時に肌に近い内側の懐。
内風呂(うちぶろ)
建物の中にある風呂。内湯。
内減り・内耗・内耗り(うちべり)
穀物をついたとき、ついた後の量がつく前の量に比べて減ること。また、減った量。
内弁慶(うちべんけい)
家の中でだけ威張っているが、外では少しの度胸もないこと。また、そのような人。陰弁慶。
内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)ことわざ辞典
家の中では威張っているが外では意気地がない弱虫のこと。「すばり」は小さく縮こまること。
内堀・内壕・内濠(うちぼり)
城の内側にある堀。また、城の周囲にめぐらしてある二重の堀のうち、内側にある堀。
内幕(うちまく)
内側に張る小さめの幕。
内孫(うちまご)
その人の跡取りの夫婦の子ども。
内孫より外孫(うちまごよりそとまご)ことわざ辞典
同じ孫でも、家に同居している内孫より、嫁いだ娘の産んだ外孫のほうがいとおしく感じられるということ。 内孫は跡取りとして日々しつけの目を向けられるのに対し、外孫はたまに訪れるだけの客として迎えられる。その隔たりがかわいさの差になるという。
内股(うちまた)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
内股膏薬(うちまたこうやく・うちまたごうやく)四字熟語辞典
自分の意見を持たず、その時によって都合のいいほうについていくこと。または、そのような人のこと。 「膏薬」は練り薬のことで、内股に張ると歩くたびに、右足についたり、左足についたりすることから。
内回り・内廻り(うちまわり)
輪になった線路や道路の、内側を回るほう。また、その電車や道。
内股・内腿(うちもも)
膝から上の足の内側の部分。太ももの内側。
内湯(うちゆ)
温泉地の旅館などが、建物の中に設けた浴場。
内輪(うちわ)
家族や仲間などの親しい関係にある人以外を交えないこと。内部。
内枠(うちわく)
内側の枠。特に競馬で、スタートする際のゲート番号で、コースの内側の枠を指す。
内訳(うちわけ)
金額の総額や物品の総量などの中で、項目によって区分した一つ一つ。明細。
内渡し(うちわたし)
支払うべき金銭や物品などの一部を先に渡すこと。また、その渡すもの。内金を渡す。
内鰐(うちわに)
歩いたり立ったりしているときに爪先が内側に向いている状態。内股。
内輪話(うちわばなし)
親族や親しい人などの間でおこなう話。内部での話。
内輪揉め(うちわもめ)
親族や親しい人などの間で争い合うこと。
大内(おおうち)
天皇が住んでいるところ。皇居。大内山。
大内刈・大内刈り(おおうちがり)
屋内(おくない)
建物の内側。
心内にあれば色外に現る・思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる・こころうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
御内(おんうち)
手紙の宛名に添える言葉。相手の妻、または、家族全体に出す時に使うもの。
海内(かいだい)
四方の海の内側。国内。
海内殷富(かいだいいんぷ)四字熟語辞典
国が富んで繁栄すること。 「海内」は四方の海の内側という意味から、国家のたとえ。 「殷」は中身がぎっしりと詰まっていて数が多いという意味で、「殷富」は繁栄して豊かなこと。
海内冠冕(かいだいのかんべん)四字熟語辞典
世界で一番ということ。 「海内」は四方の海の内側という意味から、国家や世界のこと。 「冠冕」は高い地位の人がつける冠ということから、一位や一番という意味。
海内奇士(かいだいのきし)四字熟語辞典
この世で比べることができないほど優秀な人物。 または、行動や言動が普通の人とは違う奇人、風変わりな人のこと。 「海内」は世界や国内、四海の内のこと。 「奇士」は普通ではない言行で優秀な人物や、普通とは違う豪傑のこと。
海内紛擾(かいだいふんじょう)四字熟語辞典
世の中の秩序が乱れて、騒々しくなること。 「海内」は四方の海の内側ということから、国家のこと。 「紛擾」は乱れてもめること。
海内無双(かいだいむそう)四字熟語辞典
この世で、比べる人がいないくらい優れている人のこと。 「海内」は世界や国内のこと。 「無双」は二つとない、または比べることができないという意味。
閣内(かくない)
内閣に含まれている人々。内閣の内側。
家内(かない)
家の中。また、ひとつの家に住む人たち全体。家族。
家内狼藉(かないろうぜき)四字熟語辞典
家の中がひどく散らかっていること。 「狼藉」は乱れていて無秩序なこと。
管内(かんない)
役所などの管轄の範囲の内側。
館内(かんない)
