内掛けとは
内掛け
うちがけ
言葉 | 内掛け |
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読み方 | うちがけ |
意味 | 相撲の決まり手の一つ。四つに組んだまま、相手の足の内側に自分の足を掛けてたおす技。 |
対義語 |
|
使用漢字 | 内 / 掛 |
「内」を含む言葉・熟語
- 案内(あんない)
- 域内(いきない)
- 以内(いない)
- 院内(いんない)
- 宇内(うだい)
- 内入(うちいり)
- 内祝い(うちいわい)
- 内内・内々(うちうち)
- 内海(うちうみ)
- 内劣り(うちおとり)
- 内鍵(うちかぎ)
- 内隠し(うちかくし)
- 内貸し(うちがし)
- 内釜・内鑵(うちがま)
- 内借り(うちがり)
- 内側(うちがわ)
- 内気(うちき)
- 内金(うちきん)
- 内玄関(うちげんかん)
- 内沙汰(うちざた)
- 内住み(うちずみ)
- 内税(うちぜい)
- 内高(うちだか)
- 内面(うちづら)
- 内弟子(うちでし)
- 内外(うちと)
- 内なる(うちなる)
- 内庭(うちにわ)
- 内の人・家の人(うちのひと)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 稲掛け(いなかけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)