銀砂子とは
銀砂子
ぎんすなご
言葉 | 銀砂子 |
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読み方 | ぎんすなご |
意味 | 銀箔を細かい粉状にしたもの。銀砂。 |
使用漢字 | 銀 / 砂 / 子 |
「銀」を含む言葉・熟語
- 銀杏・公孫樹(いちょう)
- 燻し銀(いぶしぎん)
- 大銀杏(おおいちょう)
- 銀(ぎん)
- 銀貨(ぎんか)
- 銀塊(ぎんかい)
- 銀灰色(ぎんかいしょく)
- 銀漢(ぎんかん)
- 銀紙(ぎんがみ)
- 銀側(ぎんがわ)
- 銀坑(ぎんこう)
- 銀鉱(ぎんこう)
- 銀山(ぎんざん)
- 銀糸(ぎんし)
- 銀将(ぎんしょう)
- 銀燭(ぎんしょく)
- 銀子(ぎんす)
- 銀世界(ぎんせかい)
- 銀笛(ぎんてき)
- 銀泥(ぎんでい)
- 銀ねず・銀鼠(ぎんねず)
- 銀盤(ぎんばん)
- 銀波(ぎんぱ)
- 銀杯・銀盃(ぎんぱい)
- 銀牌(ぎんぱい)
- 銀箔(ぎんぱく)
- 銀髪(ぎんぱつ)
- 銀ぶら(ぎんぶら)
- 銀粉(ぎんぷん)
「砂」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 金砂子(きんすなご)
- 黄砂(こうさ)
- 氷砂糖(こおりざとう)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 砂丘(さきゅう・しゃきゅう)
- 砂金(さきん・しゃきん)
- 砂嘴(さし)
- 砂上(さじょう)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 砂州・砂洲(さす)
- 砂鉄(さてつ・しゃてつ)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 砂嚢(さのう)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 砂防(さぼう)
- 砂礫(されき・しゃれき)
- 砂利(じゃり・ざり)
- 砂・沙(すな)
- 砂嵐(すなあらし)
- 砂被り(すなかぶり)
- 砂煙(すなけむり)
- 砂子(すなご)
- 砂地(すなち・すなじ)
- 砂時計(すなどけい)
- 砂場(すなば)
「子」を含む言葉・熟語
- 相子(あいこ)
- 愛子(あいし)
- 相弟子(あいでし)
- 合いの子・間の子(あいのこ)
- 赤子・赤児(あかご)
- 赤茄子(あかなす)
- 明かり障子・明り障子(あかりしょうじ)
- 秋茄子(あきなす)
- 悪子(あくし)
- 吾子(あこ)
- 足拍子(あしびょうし)
- 厚司・厚子(あつし)
- 穴子(あなご)
- 穴杓子(あなじゃくし)
- 兄弟子(あにでし)
- 尼っ子(あまっこ)
- 網杓子(あみじゃくし)
- 杏子・杏(あんず)
- 好い子・いい子(いいこ)
- 家の子(いえのこ)
- 家の子郎党(いえのころうとう)
- 遺子(いし)
- 䝐子(いし)
- 苛めっ子(いじめっこ)
- 椅子(いす)
- 板子(いたご)
- 異分子(いぶんし)
- 炒り子・熬り子・煎り子(いりこ)
- 隠君子(いんくんし)
- 初子(ういご)