氷砂糖とは
氷砂糖
こおりざとう

言葉 | 氷砂糖 |
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読み方 | こおりざとう |
意味 | 質のよい砂糖を水に溶かし、水分を飛ばして氷のような形に固めたもの。 |
使用されている漢字
「氷」を含む言葉・熟語
- 薄氷(うすごおり)
- 薄ら氷(うすらい・うすらひ)
- 雨氷(うひょう)
- 海氷(かいひょう)
- 解氷(かいひょう)
- かき氷・欠き氷・搔き氷(かきごおり)
- 結氷(けっぴょう)
- 凍り豆腐・氷豆腐(こおりどうふ)
- 氷枕(こおりまくら)
- 氷水(こおりみず)
- 凍る・氷る(こおる)
- 砕氷(さいひょう)
- 樹氷(じゅひょう)
- 製氷(せいひょう)
- 着氷(ちゃくひょう)
- 薄氷(はくひょう)
- 初氷(はつごおり)
- 花氷(はなごおり)
- 氷魚(ひうお・ひお)
- 氷室(ひむろ・ひょうしつ)
- 氷上(ひょうじょう)
- 氷雪(ひょうせつ)
- 浮氷(ふひょう)
- 霧氷(むひょう)
- 融氷(ゆうひょう)
- 間氷期(かんぴょうき)
- 堅氷(けんぴょう)
- 氷(こおり)
- 氷菓子(こおりがし)
「砂」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 黄砂(こうさ)
- 砂岩(さがん・しゃがん)
- 砂丘(さきゅう・しゃきゅう)
- 砂金(さきん・しゃきん)
- 砂嘴(さし)
- 砂上(さじょう)
- 砂塵(さじん・しゃじん)
- 砂州・砂洲(さす)
- 砂鉄(さてつ・しゃてつ)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 砂嚢(さのう)
- 砂漠・沙漠(さばく)
- 砂防(さぼう)
- 砂礫(されき・しゃれき)
- 砂利(じゃり・ざり)
- 砂・沙(すな)
- 砂嵐(すなあらし)
- 砂被り(すなかぶり)
- 砂煙(すなけむり)
- 砂子(すなご)
- 砂地(すなち・すなじ)
- 砂時計(すなどけい)
- 砂場(すなば)
- 砂風呂(すなぶろ)
- 砂山(すなやま)
「糖」を含む言葉・熟語
- 赤砂糖(あかざとう)
- 角砂糖(かくざとう)
- 果糖(かとう)
- 花林糖(かりんとう)
- 血糖(けっとう)
- 砂糖(さとう)
- 砂糖黍(さとうきび)
- 砂糖大根(さとうだいこん)
- 蔗糖(しょとう)
- 精糖(せいとう)
- 製糖(せいとう)
- 糖衣(とうい)
- 糖化(とうか)
- 糖尿病(とうにょうびょう)
- 糖分(とうぶん)
- 乳糖(にゅうとう)
- 黒砂糖(くろざとう)
- 三温糖(さんおんとう)
- 白砂糖(しろざとう)
- 粗糖(そとう)
- 糖質(とうしつ)
- 糖蜜(とうみつ)
- 糖類(とうるい)