「稲子・蝗」の意味

「稲子・蝗」(いなご)の意味・読み方を解説します。

言葉稲子・蝗
読み方いなご
意味

稲の葉を食べる、蝗虫(ばった)の仲間の昆虫。名は稲につく虫の意という。
体長は二、三センチ。稲に紛れる黄緑色で、複眼の後ろから胸にかけて黒い筋が走る。
稲の実るころ成虫になり、田で捕らえて甘辛く煮る。古くは貴重なたんぱく源だった。
漢字の「蝗」は、もとは群れて畑を丸裸にする飛蝗(トノサマバッタ)をさす字。
農薬が広まってからは数がめっきり減った。

例文「稲子の佃煮」「稲子を捕る」

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「稲子・蝗」で使われている漢字

部首 禾部(禾:のぎへん)
画数 14画
音読み トウ
訓読み いな / いね
意味 いな。いね。五穀の一つ
部首 子部(子:こ・こども)
画数 3画
音読み シ / ス
訓読み こ / おとこ / ね / み
意味 こ。こども。親から生まれたこども など
部首 虫部(虫:むしへん)
画数 15画
音読み コウ
訓読み いなご
意味 いなご。稲を食う害虫

「稲子・蝗(いなご)」の他の読み方

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