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「稲子・蝗」(いなご)の意味・読み方を解説します。
稲子
蝗
いなご
稲の葉を食べる、蝗虫(ばった)の仲間の昆虫。名は稲につく虫の意という。体長は二、三センチ。稲に紛れる黄緑色で、複眼の後ろから胸にかけて黒い筋が走る。稲の実るころ成虫になり、田で捕らえて甘辛く煮る。古くは貴重なたんぱく源だった。漢字の「蝗」は、もとは群れて畑を丸裸にする飛蝗(トノサマバッタ)をさす字。農薬が広まってからは数がめっきり減った。
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太く長い後ろあしで大きく跳ぶ昆虫の総称。
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