稲掛けとは
稲掛け
いなかけ
言葉 | 稲掛け |
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読み方 | いなかけ |
意味 | 刈り取って束にした稲を乾燥させるための道具。穂を下向きにした束を掛ける。 |
使用漢字 | 稲 / 掛 |
「稲」を含む言葉・熟語
- 稲作(いなさく)
- 稲妻・電(いなずま)
- 稲光(いなびかり)
- 稲叢(いなむら)
- 稲荷(いなり)
- 稲荷鮨(いなりすし)
- 稲刈り(いねかり)
- 稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
- 陸稲(おかぼ)
- 水稲(すいとう)
- 稲架(はさ)
- 稲子・蝗(いなご)
- 稲田(いなだ)
- 稲穂(いなほ)
- 稲(いね)
- 稲扱き(いねこき)
- 晩稲(おくて)
- 晩稲(ばんとう)
- 陸稲(りくとう)
「掛」を含む言葉・熟語
- 足掛け(あしかけ)
- 足掛かり・足懸かり・足掛り・足懸り(あしがかり)
- 浴びせ掛ける・浴せ掛ける(あびせかける)
- 餡掛け(あんかけ)
- 言い掛ける・言いかける(いいかける)
- 言い掛かり・いいがかり(いいがかり)
- 射掛ける(いかける)
- 行きがかり・行き掛かり(いきがかり・ゆきがかり)
- 行き掛け(いきがけ)
- 薄掛け(うすがけ)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 内掛け(うちがけ)
- 売り掛け(うりかけ)
- 上掛け(うわがけ)
- 追いかける・追い掛ける(おいかける)
- 大掛かり(おおがかり)
- 起き掛け・起きがけ(おきがけ)
- 御声掛かり(おこえがかり)
- 押しかける・押し掛ける(おしかける)
- 襲い掛かる・襲いかかる(おそいかかる)
- 躍りかかる・躍り掛かる(おどりかかる)
- 思い掛けず・思いがけず(おもいがけず)
- 思いがけない・思い掛けない(おもいがけない)
- 面掛・面繋・羈・面繫(おもがい)
- 親がかり・親掛かり(おやがかり)
- 買い掛け(かいかけ)
- 掛かり切り・掛り切り(かかりきり)
- 掛かり付け・掛り付け(かかりつけ)
- 掛かり湯・掛り湯(かかりゆ)