稲荷とは
稲荷
いなり
言葉 | 稲荷 |
---|---|
読み方 | いなり |
意味 | 穀物を司る倉稲魂神。また、その神をまつっている神社。 倉稲魂神の使いとされる狐の別称。 |
使用漢字 | 稲 / 荷 |
稲荷を含む故事・ことわざ・慣用句
「稲」を含む言葉・熟語
- 稲掛け(いなかけ)
- 稲作(いなさく)
- 稲妻・電(いなずま)
- 稲光(いなびかり)
- 稲叢(いなむら)
- 稲荷鮨(いなりすし)
- 稲刈り(いねかり)
- 稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
- 陸稲(おかぼ)
- 水稲(すいとう)
- 稲架(はさ)
- 稲子・蝗(いなご)
- 稲田(いなだ)
- 稲穂(いなほ)
- 稲(いね)
- 稲扱き(いねこき)
- 晩稲(おくて)
- 晩稲(ばんとう)
- 陸稲(りくとう)