稲熱病とは
稲熱病
いもちびょう
/とうねつびょう
言葉 | 稲熱病 |
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読み方 | いもちびょう・とうねつびょう |
意味 | 稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。 |
使用漢字 | 稲 / 熱 / 病 |
「稲」を含む言葉・熟語
- 稲掛け(いなかけ)
- 稲作(いなさく)
- 稲妻・電(いなずま)
- 稲光(いなびかり)
- 稲叢(いなむら)
- 稲荷(いなり)
- 稲荷鮨(いなりすし)
- 稲刈り(いねかり)
- 陸稲(おかぼ)
- 水稲(すいとう)
- 稲架(はさ)
- 稲子・蝗(いなご)
- 稲田(いなだ)
- 稲穂(いなほ)
- 稲(いね)
- 稲扱き(いねこき)
- 晩稲(おくて)
- 晩稲(ばんとう)
- 陸稲(りくとう)
「熱」を含む言葉・熟語
- 熱熱・熱々(あつあつ)
- 熱い(あつい)
- 熱燗(あつかん)
- 暑苦しい・熱苦しい(あつくるしい)
- 熱湯(あつゆ)
- 亜熱帯(あねったい)
- 粗熱(あらねつ)
- 熱り立つ(いきりたつ)
- 熱れ(いきれ)
- 炎熱(えんねつ)
- 黄熱病(おうねつびょう)
- 火熱(かねつ)
- 加熱(かねつ)
- 過熱(かねつ)
- 間欠熱・間歇熱(かんけつねつ)
- 気化熱(きかねつ)
- 狂熱(きょうねつ)
- 草いきれ・草熱れ(くさいきれ)
- 苦熱(くねつ)
- 解熱(げねつ)
- 光熱(こうねつ)
- 高熱(こうねつ)
- 酷熱(こくねつ)
- 灼熱(しゃくねつ)
- 焦熱(しょうねつ)
- 暑熱(しょねつ)
- 情熱(じょうねつ)
- 赤熱(せきねつ)
- 潜熱(せんねつ)
「病」を含む言葉・熟語
- 悪病(あくびょう)
- 胃病(いびょう)
- 鬱病(うつびょう)
- 黄熱病(おうねつびょう)
- 臆病(おくびょう)
- 壊血病(かいけつびょう)
- 花柳病(かりゅうびょう)
- 看病(かんびょう)
- 眼病(がんびょう)
- 気の病(きのやまい)
- 奇病(きびょう)
- 悸病(きびょう)
- 気病み(きやみ)
- 急病(きゅうびょう)
- 急病(きゅうへい)
- 狂牛病(きょうぎゅうびょう)
- 恐水病(きょうすいびょう)
- 仮病(けびょう)
- 原子病(げんしびょう)
- 膠原病(こうげんびょう)
- 高山病(こうざんびょう)
- 業病(ごうびょう)
- 疾病(しっぺい)
- 死病(しびょう)
- 傷病(しょうびょう)
- 持病(じびょう)
- 重病(じゅうびょう)
- 恤病(じゅっぺい)
- 生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)