「熱」を含む熟語・言葉 — 138 件
「熱」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
熱(ねつ)
熱々・熱熱(あつあつ)
食べ物や飲み物などが、非常に熱いこと。料理ができたてで熱いこと。
熱い(あつい)
物の温度が高い。
熱燗(あつかん)
酒を熱く温めること。また、その酒。
熱くなる(あつくなる)ことわざ辞典
一つのことに熱中して、他のことを忘れる。特に、異性に夢中になることについていう。 また、熱中するあまり、感情が高ぶって腹を立てる。かっとなる。
熱苦しい(あつくるしい)
気温や湿度が高く、息が詰まるように暑くて苦しい。
熱さ(あつさ)
湯や火などにふれたときに身が感じる、温度の高さの程度。
熱火子にかく・熱火子に払う(あつびこにかく・あつびこにはらう)ことわざ辞典
緊急事態には、利己心が醜く現れるというたとえ。 炎が自分に迫ってきた時は、炎を我が子の方へ払いのけてでも助かろうとするとの意から。 「熱火子にかく」ともいう。
熱湯(あつゆ)
普通よりも熱く沸かした風呂の湯。
亜熱帯(あねったい)
気候帯の一種。熱帯に近い温帯の地域。
粗熱(あらねつ)
食べ物を加熱した直後の熱。
熱り立つ(いきりたつ)
激しい怒りによって興奮する。
熱れ(いきれ)
酷く蒸し暑いこと。また、その熱気。
泉熱(いずみねつ)
井戸水や湧水など未消毒の水や飲食物を介して感染する病気。高熱・発疹・腹痛・下痢などを伴い、学童期に多く見られる。病原体はエルシニア菌で、昭和初期に泉仙助が報告した。
稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
稲の病気の一つ。稲の葉・茎などが菌に侵され変色し、穂が実らなくなる病気。低温多雨の年に多く発生する。
炎熱(えんねつ)
夏の燃えるような厳しい暑さ。炎暑。酷暑。
黄熱病(おうねつびょう)
感染症の一つ。主に熱帯地方で流行するウイルス性の病気。蚊がウイルスを媒介し、死亡率が高い。肝臓などの内臓の不全による黄疸や高熱などの症状が出る。
回帰熱(かいきねつ)
病原体をダニやシラミが運んで、人にうつる感染症。にわかに高い熱を出し、頭痛や体の痛みなどに数日苦しむ。熱がいったん引いても、一週間ほどたつと、ふたたび前と同じような熱に襲われる。
解熱(かいねつ)
勝手な熱を吹く・熱を吐く・熱を吹く(かってなねつをふく・ねつをはく・ねつをふく)ことわざ辞典
中身の伴わない大きなことを、得々としゃべること。 「熱」は、のぼせたような勢いのこと。 「熱を吐く」「勝手な熱を吹く」ともいう。
加熱(かねつ)
熱を加えること。
火熱(かねつ)
火が持っている熱。火の熱さ。
過熱(かねつ)
必要以上に高い熱を持つこと。また、その状態にすること。
間欠熱・間歇熱(かんけつねつ)
一定の時間をあけて体温が異常に高くなること。また、そのような熱病。マラリアや回帰熱など。
感熱紙(かんねつし)
熱の当たったところにだけ色が浮かび上がるよう、表に薬品の層を設けた紙。インクを使わずに字を刷れるので、レシートやファクスなどに用いる。
気化熱(きかねつ)
液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。
急熱(きゅうねつ)
吸熱反応(きゅうねつはんのう)
進むあいだ熱を必要とし、そのぶん周囲の温度を下げる化学反応。
狂熱(きょうねつ)
気が狂いそうなほど激しい情熱。
草熱れ(くさいきれ)
夏の強い日光を浴びることで、生い茂った草木が熱気を出すこと。また、その熱気。
薬の灸は身に熱く、毒な酒は甘い(くすりのきゅうはみにあつく、どくなさけはあまい)ことわざ辞典
ためを思う忠告ほど受け取るのがつらく、身を滅ぼす誘いほどすんなり受け入れられるということ。 効き目のある灸はやけどするほど熱いのに、体を壊す酒は口当たりがよいことにたとえた。
苦熱(くねつ)
暑さからくる苦しみ。または、苦しく感じるほどの暑さ。
下熱(げねつ)
解熱(げねつ)
病気などが原因で高くなった体温を低くすること。
光熱(こうねつ)
生活で使う灯りと熱。
口熱(こうねつ)
口の中で起こる発熱。
高熱(こうねつ)
高い温度。
酷熱(こくねつ)
非常に厳しい暑さ。酷暑。
極熱(ごくねつ)
この上ないほどの激しい暑さ。酷熱。
残熱(ざんねつ)
灼熱(しゃくねつ)
物が焼けて高い熱を持つこと。
猩紅熱(しょうこうねつ)
のどが痛んで急に高い熱が出て、全身に赤い発疹が広がる感染症。子どもがかかりやすい。
焦熱(しょうねつ)
全てのものが焦げるほどの熱さ。
焦熱地獄(しょうねつじごく)四字熟語辞典
この世で悪いことをした死者が、猛火の責め苦を受ける地獄。 または、そのような責め苦を受けること。 仏教の言葉で、八大地獄のうちの一つ。
暑熱(しょねつ)
夏の燃えるような暑さ。
地熱(じねつ・ちねつ)
地球内部の熱。
重症熱性血小板減少症候群(じゅうしょうねっせいけっしょうばんげんしょうしょうこうぐん)
情熱(じょうねつ)
強く激しい気持ち。燃え上がるような感情。
趨炎付熱・趨炎附熱(すうえんふねつ)四字熟語辞典
その時に権力のあるものにこびへつらうこと。 「趨」は走ること。 「炎」と「熱」は激しい勢いがあるもののたとえ。 勢いのある炎に走って向かい、熱いものにつくということから。 「炎(えん)に趨(おもむ)き熱に附(つ)く」とも読む。 「趨炎付熱」とも書く。
頭寒足熱(ずかんそくねつ)四字熟語辞典
頭を冷やして、足を暖めること。 健康によく、ぐっすり眠ることができるとされている。
赤熱(せきねつ)
赤い色に変わるまで熱すること。
潜熱(せんねつ)
物質の状態が変化するときに吸収したり、放出したりする熱。
耐熱(たいねつ)
熱に耐えること。高熱でも変質しないこと。
大熱(だいねつ)
体温が非常に高くなること。また、その体温。高熱。
断熱(だんねつ)
熱の伝導をさえぎること。
知恵熱(ちえねつ)
一時的な発熱。乳歯が生えはじめる頃の乳児によくみられる。
鉄は熱いうちに打て(てつはあついうちにうて)ことわざ辞典
人は精神が柔軟な若いうちに、頭も身体も鍛えるべきであるというたとえ。また、物事は時機を逸せず、みんなの熱意があるうちに行えというたとえ。鉄は熱して柔らかい間は自由な形に加工しやすいことから。
電熱(でんねつ)
電気のはたらきで起こる熱。電気を通す物に電流を流したときに出る熱などがそれで、暖房や調理の器具に使われる。
熱間圧延(ねっかんあつえん)
金属を高い温度に熱してやわらかくし、ローラーではさんで延ばす加工。
熱気(ねっき)
熱気球(ねっききゅう・ねつききゅう)
熱球(ねっきゅう)
熱狂(ねっきょう)
熱気を帯びる(ねっきをおびる)ことわざ辞典
その場の雰囲気が高まり、緊迫感が感じられる様子。
熱型(ねっけい)
熱血(ねっけつ)
熱沙・熱砂(ねっさ)
熱射病(ねっしゃびょう)
熱し易いものは冷め易い・熱し易きは冷め易し(ねっしやすいものはさめやすい・ねっしやすきはさめやすし)ことわざ辞典
物事に熱中しやすい人は、飽きるのも早いということ。
熱しやすく冷めやすい(ねっしやすくさめやすい)ことわざ辞典
物事に熱中しやすいが、飽きるのも早いさま。
熱唱(ねっしょう)
熱心(ねっしん)
一つのことへ気持ちを注ぎ、ほかへ心を移さずに励むようす。
熱する(ねっする)
熱性(ねっせい)
熱誠(ねっせい)
熱戦(ねっせん)
熱線(ねっせん)
熱帯(ねったい)
赤道をはさんだ低い緯度に広がる、一年じゅう暑い地帯。四季の移りかわりがはっきりせず、昼と夜の長さもあまり変わらない。
熱中(ねっちゅう)
熱中症(ねっちゅうしょう)
暑さと湿気のために体の熱が逃がせなくなり、水分と塩分がうしなわれて起こるからだの不調をひとまとめによぶ言葉。頭痛やはき気、めまいが起こり、重いときは筋肉がひきつったり意識を失ったりし、死にいたることもある。日ざしの下だけでなく、家の中にいてもかかる。
