気化熱とは
気化熱
きかねつ
言葉 | 気化熱 |
---|---|
読み方 | きかねつ |
意味 | 液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。 |
使用漢字 | 気 / 化 / 熱 |
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 一本気(いっぽんぎ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)
「化」を含む言葉・熟語
- 悪化(あっか)
- 厚化粧(あつげしょう)
- 異化(いか)
- 一酸化炭素(いっさんかたんそ)
- 一般化(いっぱんか)
- 一本化(いっぽんか)
- 異文化(いぶんか)
- 羽化(うか)
- 薄化粧(うすげしょう)
- 液化(えきか)
- 塩化(えんか)
- 王化(おうか)
- 欧化(おうか)
- 応化(おうか)
- 応化(おうげ)
- 大化け(おおばけ)
- 戯ける・お道化る(おどける)
- お化け・御化け(おばけ)
- 恩化(おんか)
- 開化(かいか)
- 懐化(かいか)
- 化育(かいく)
- 化学(かがく)
- 化学式(かがくしき)
- 化学繊維(かがくせんい)
- 化学反応(かがくはんのう)
- 化学肥料(かがくひりょう)
- 化学兵器(かがくへいき)
- 化学変化(かがくへんか)
- 化学療法(かがくりょうほう)