「気」を含む熟語・言葉 — 669 件
「気」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
気(き)
気(け)
実際に触れることはできないが、そのものが持っている要素や傾向。または、それから感じられる様子や気分。臭いや熱気、味など。
気(げ)
気配や様子を言い表す言葉。
噯気(あいき・おくび)
胃の中にたまった気体が、のどを通って口から出ること。出たガスそのものもいう。
合気道(あいきどう)
古流柔術から発展した武道の一つで、当て身技や関節技、投げ技を主としたもの。
商人気質(あきんどかたぎ)
悪気(あくき・あっき)
人に災いを与える悪い気。
味気無い(あじきない)
思うようにならず、どうしようもない。無益だ。
味気ない・味気無い(あじけない)
つまらない。心が満たされず、おもしろみやうるおいが感じられない。
味も素っ気もない(あじもそっけもない)ことわざ辞典
何の面白みもないこと。味わいもない。つまらない。
頭から湯気を立てる・頭に湯気を立てる(あたまからゆげをたてる・あたまにゆげをたてる)ことわざ辞典
激怒するようす。かんかんになって怒るようす。
頭禿げても浮気はやまぬ(あたまはげてもうわきはやまぬ)ことわざ辞典
年をとっても色気がなくならず、浮気心はおさまらないということ。
徒の悋気(あだのりんき)ことわざ辞典
赤の他人の色恋に、いらぬ焼き餅をやくこと。 「悋気」はねたみ、「徒」はそれが的外れであることを指す。
呆気(あっけ)
驚いてあきれ返る様子。
呆気ない・呆気無い(あっけない)
思ったよりも簡単で物足りない。張り合いがない。
呆気に取られる(あっけにとられる)ことわざ辞典
思いがけないことに出くわして、驚きあきれる。
圧搾空気(あっさくくうき)
「圧縮空気」に同じ。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
家鴨も鴨の気位(あひるもかものきぐらい)ことわざ辞典
それほどでもない者が、高い気位を持っていることのたとえ。 姿のよくない家鴨が、鴨の気位を持つことから。
危な気(あぶなげ)
危なそうな感じ。安心できない感じ。あやうげ。
油気・脂気(あぶらけ)
その物に油が含まれていること。
雨気(あまけ)
今にも雨が降りそうな様子。
雨の降る日は天気が悪い(あめのふるひはてんきがわるい)ことわざ辞典
あたりまえのこと、わかりきったことのたとえ。
安気(あんき)
気楽でのんびりしたようす。
いい気・好い気(いいき)
他から見ればそうは見えないが、自分だけが誇らしげな様子。
いい気なものだ(いいきなものだ)ことわざ辞典
他人の思惑も知らずに、当人だけが得意気に振る舞っている様子を非難めかして言った言葉。
いい気になる(いいきになる)ことわざ辞典
思いあがる。うぬぼれる。
いい気味・気味がいい(いいきみ・きみがいい)ことわざ辞典
嫌いな人の失敗などを見て、痛快な気分になる様子。 「いい気味」ともいう。
意気(いき)
何かに取り組もうとする積極的な心持ち。
意気が揚がる(いきがあがる)ことわざ辞典
何かをやり遂げようとする積極的な気持ちが高まること。
意気軒昂・意気軒高(いきけんこう)四字熟語辞典
気力があふれていて、奮い立つ様子。 「意気」は気力や気概、「軒」と「昂」はどちらも高く上がるという意味。
意気込み(いきごみ)
自らすすんで物事を行おうとする気持ち。意気込む。
意気込む(いきごむ)
やり遂げるつもりだと心を高ぶらせ、前へ出る構えを見せる。多く決意の言葉とともに使う。
意気消沈・意気銷沈(いきしょうちん)四字熟語辞典
元気をなくして、すっかりしょげてしまうこと。 「意気」は気力や気概。「消沈」は勢いが衰えて沈むこと。 「意気銷沈」とも書く。
意気衝天(いきしょうてん)四字熟語辞典
気力が天を衝くほど高く充実している様子。 「意気」は気力や気概、「衝天」は天を衝くほど高いという意味。
意気地(いきじ)
自分の思いを貫き通そうとする気持ち。
意気自如(いきじじょ)四字熟語辞典
心の持ち方がいつも通りで平静な様子。 「意気」は気力や気概、「自如」は動じない様子。
意気沮喪・意気阻喪(いきそそう)四字熟語辞典
意気込みがくじけて、やる気や元気がなくなること。 「意気」は気力や気概。「沮喪」は勢いを失い元気や勢いがなくなること。 「意気阻喪」とも書く。
意気ちょん(いきちょん)
意気天を衝く(いきてんをつく)ことわざ辞典
意気込みが非常に盛んであること。 「意気衝天(いきしょうてん)」ともいう。
意気投合(いきとうごう)四字熟語辞典
気持ちや考えが一致すること。または、気が合うこと。 「意気」は気持ちや考え、「投合」は一致するという意味。
意気投合する(いきとうごうする)ことわざ辞典
互いの気持ちがぴったりと一致すること。
意気に感じる(いきにかんじる)ことわざ辞典
相手のひたむきな気持ちに感動し、自分も物事を行おうとする気持ちになる。
意気に燃える(いきにもえる)ことわざ辞典
物事を積極的に行おうとする意欲を強く抱くこと。
意気揚々・意気揚揚(いきようよう)四字熟語辞典
威勢がよく誇らしげに振る舞う様子。 「揚揚」は非常に得意げな様子。
意気地(いくじ)
辛いことでもやり遂げようとする気持ち。
意気地がない(いくじがない)ことわざ辞典
物事をやり遂げようという気力がない。
意気地無し(いくじなし)
辛いことでもやり遂げようとする気持ちが無いこと。また、そのような人。
頤指気使(いしきし)四字熟語辞典
横暴な態度で人を酷使すること。 または、横暴な態度で人に指図することのたとえ。 「頤」は顎のこと。 言葉ではなく、顎や指で指示を出すということから。 「頤(あご)もて指し気もて使う」とも読む。
幼気(いたいけ)
幼い子どもがいじらしい様子。
一団和気(いちだんのわき)四字熟語辞典
なごやかな雰囲気のこと。 親密さがあふれており、親しみやすい様子。 「一団」は集団のこと。
一気(いっき)
短い期間に最後まで行うこと。一息。
一気呵成(いっきかせい)四字熟語辞典
途中で休むことなく、一気に文章を書き上げること。 または、休まず一気に物事を仕上げること。 「呵」は息を吹きかけることで、「呵成」は一息で完成するという意味。
一気に(いっきに)
休みを入れずに一度に。ひと息に。
一気飲み(いっきのみ)
多量の酒類などをひといきに飲みほすこと。
一気読み(いっきよみ)
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
厭気・嫌気(いやき)
いやだと感じて、やる気が薄れていく心もち。
厭気・嫌気(いやけ)
物事を不快に感じて嫌になること。また、すっかり嫌になって、もうこれ以上は続けたくないと思う気持ち。
嫌気が差す(いやけがさす)ことわざ辞典
もういやだという気持ちになる。
入り日よければ明日天気(いりひよければあすてんき)ことわざ辞典
西の空がきれいに晴れて日が沈む晩は、あくる日も晴れと見てよいという天気占い。 夕焼けの見える夕方は西方に雨雲がなく、天気は西から移ってくることから。
色気違・色気違い(いろきちがい)
色気(いろけ)
色の付きぐあい。
色気づく・色気付く(いろけづく)
恋や性のことが気になりだす。
色気と痔の気のない者はない・色気と痔の気の無い者はない・色気と盗人気の無い者はない(いろけとじのけのないものはない・いろけとぬすっとぎのないものはない)ことわざ辞典
表沙汰にしにくいものを、人はひとつくらい抱えている。取り澄ましてみせても、そこは誰も変わらない。 「痔の気」は「色気」に音を合わせた添え物。
色気よりも食い気・色気より食い気(いろけよりくいけ・いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
色気を示す(いろけをしめす)ことわざ辞典
社会的地位などへの誘いに積極的な関心を示すこと。
色気を出す(いろけをだす)ことわざ辞典
うまくいけば物事が都合よくいくかもしれないと欲を出す。 また、あるものに対して興味や関心を示す。
陰気(いんき)
天候・雰囲気・性格などが、暗い感じで晴れ晴れとしないさま。
陰気臭い(いんきくさい)
暗い感じで、うっとうしい様子である。
陰電気(いんでんき)
植木屋の庭で気が多い(うえきやのにわできがおおい)ことわざ辞典
気が多いこと。 「気が多いこと」と「木が多いこと」をかけて言ったしゃれ。
牛を食らうの気・食牛の気(うしをくらうのき・しょくぎゅうのき)ことわざ辞典
年端もいかぬうちから、すでに人を圧するほどの気概と大きな志を宿していることのたとえ。 虎や豹(ひょう)の子は、まだ牛を仕留める力もないのに、牛を食おうとする気迫だけは持っているという。 「食牛の気」ともいう。
薄気味が悪い・薄気味悪い(うすきみがわるい・うすきみわるい)ことわざ辞典
何となく怖くて気持ちが悪い。
内気(うちき)
気が弱く控えめな性質。また、その様子。小心。
打ち気(うちき)
野球で、打者が投手の投げる球を打とうとする気持ち。
鬱気(うっき)
不安や心配などで気分が晴れないこと。きうつ。
移り気(うつりぎ)
一つの事に集中することができず、次から次へと気分が変わりやすいこと。また、その性格。飽き性。浮気。
売り気・売気(うりき)
物を売りたいという気持ち。
浮気(うわき)
一つの事に集中することができず、気分が変わりやすいこと。移り気。
