「気」で終わる熟語・言葉 — 232 件
「気」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
気(き)
気(け)
実際に触れることはできないが、そのものが持っている要素や傾向。または、それから感じられる様子や気分。臭いや熱気、味など。
気(げ)
気配や様子を言い表す言葉。
噯気(あいき・おくび)
胃の中にたまった気体が、のどを通って口から出ること。出たガスそのものもいう。
悪気(あくき・あっき)
人に災いを与える悪い気。
徒の悋気(あだのりんき)ことわざ辞典
赤の他人の色恋に、いらぬ焼き餅をやくこと。 「悋気」はねたみ、「徒」はそれが的外れであることを指す。
呆気(あっけ)
驚いてあきれ返る様子。
圧搾空気(あっさくくうき)
「圧縮空気」に同じ。
圧縮空気(あっしゅくくうき)
高圧を加えて、体積を縮小させた空気。
危な気(あぶなげ)
危なそうな感じ。安心できない感じ。あやうげ。
油気・脂気(あぶらけ)
その物に油が含まれていること。
雨気(あまけ)
今にも雨が降りそうな様子。
安気(あんき)
気楽でのんびりしたようす。
いい気・好い気(いいき)
他から見ればそうは見えないが、自分だけが誇らしげな様子。
意気(いき)
何かに取り組もうとする積極的な心持ち。
幼気(いたいけ)
幼い子どもがいじらしい様子。
一団和気(いちだんのわき)四字熟語辞典
なごやかな雰囲気のこと。 親密さがあふれており、親しみやすい様子。 「一団」は集団のこと。
一気(いっき)
短い期間に最後まで行うこと。一息。
一本気(いっぽんぎ)
一つのことを信じて貫き通そうとする性質。
厭気・嫌気(いやき)
いやだと感じて、やる気が薄れていく心もち。
厭気・嫌気(いやけ)
物事を不快に感じて嫌になること。また、すっかり嫌になって、もうこれ以上は続けたくないと思う気持ち。
入り日よければ明日天気(いりひよければあすてんき)ことわざ辞典
西の空がきれいに晴れて日が沈む晩は、あくる日も晴れと見てよいという天気占い。 夕焼けの見える夕方は西方に雨雲がなく、天気は西から移ってくることから。
色気(いろけ)
色の付きぐあい。
色気よりも食い気・色気より食い気(いろけよりくいけ・いろけよりもくいけ)ことわざ辞典
色欲より食欲が上だということ。また、外観より内容を取ることにもいう。
陰気(いんき)
天候・雰囲気・性格などが、暗い感じで晴れ晴れとしないさま。
陰電気(いんでんき)
牛を食らうの気・食牛の気(うしをくらうのき・しょくぎゅうのき)ことわざ辞典
年端もいかぬうちから、すでに人を圧するほどの気概と大きな志を宿していることのたとえ。 虎や豹(ひょう)の子は、まだ牛を仕留める力もないのに、牛を食おうとする気迫だけは持っているという。 「食牛の気」ともいう。
内気(うちき)
気が弱く控えめな性質。また、その様子。小心。
打ち気(うちき)
野球で、打者が投手の投げる球を打とうとする気持ち。
鬱気(うっき)
不安や心配などで気分が晴れないこと。きうつ。
移り気(うつりぎ)
一つの事に集中することができず、次から次へと気分が変わりやすいこと。また、その性格。飽き性。浮気。
売り気・売気(うりき)
物を売りたいという気持ち。
浮気(うわき)
一つの事に集中することができず、気分が変わりやすいこと。移り気。
温気(うんき)
あたたかいこと。
運気(うんき)
自然界の現象や巡り合わせから人の運命を判断したもの。
雲気(うんき)
雲や霧の動く様子。
英気(えいき)
生まれ持ったすぐれた頭脳と気質。
鋭気(えいき)
気性や気勢が鋭いこと。
怨気(えんき)
恨んでいる様子。
陸蒸気(おかじょうき)
けむりを上げて線路を走る車。汽車のことを、明治のはじめにこう呼んだ。
惜し気(おしげ)
失いたくないと思う気持ちが表れている様子。
怖じ気(おじけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖気(おぞけ)。
恐れ気(おそれげ)
恐怖によって怯えている様子。
怖気(おぞけ)
恐ろしいと感じる気持ち。怖じ気。
お天気・御天気(おてんき)
気象の状態を言い表す丁寧語。
侠気・男気(おとこぎ)
犠牲を払ってでも弱い人を助けようとする男らしい性質。義侠心。
男気(おとこけ)
男性がいる気配。
朧気(おぼろげ)
記憶や物の形などがはっきりとせず、かすんでいる様子。
女気(おんなけ)
「女っ気(おんなっけ)」に同じ。
女っ気(おんなっけ)
女性がいることで生まれる雰囲気。
快気(かいき)
病気が治ること。
海気(かいき)
買い気・買気(かいき)
物を買いたいという気持ち。
灰心喪気(かいしんそうき)四字熟語辞典
気を落として、元気がなくなること。 「灰心」は火が消えた灰のように勢いがなく落胆している心。 「喪気」は元気を失うこと。
火気(かき・かっき)
火を放っているものがあること。火の気。
客気(かくき・かっき)
物事に逸って出る一時的な勇気。血気。
瘡気(かさけ)
できものの出ぐあい。また、できやすい体質。
風邪気(かざけ・かぜけ)
軽めの風邪にかかっている体調。特にひきはじめをいう。
飾り気・飾気(かざりけ)
見た目をよりよく見せようとする気持ち。
堅気(かたぎ)
真面目な職業。また、その職に就いている人。
勝ち気・勝気(かちき)
人に負けるのがいやで、相手に勝とうとする、強い気性。また、そういう気性であるさま。負けん気。
活気(かっき)
生き生きとした気力。盛んな勢い。生気。
脚気(かっけ)
栄養失調が原因で起こる病気。ビタミンBの不足によって起こり、足のむくみや神経障害によって足のしびれなどの症状が出る。
金気(かなけ)
土や水の中に溶け込んでいる鉄分。また、そのために感じる味。
空景気(からげいき)
見た目だけ景気がよく見えること。また、そのように見せること。
空元気(からげんき)
元気があるように上辺を見せかけること。
勘気(かんき)
失敗や悪事によって、主君や親などの上の立場の人から咎められること。また、その咎め。
寒気(かんき)
気温が低く、寒く感じること。寒さ。
換気(かんき)
室内や車内などの汚れた空気を外に出して、新鮮な空気を入れること。
観天望気(かんてんぼうき)四字熟語辞典
空模様や雲の動き、風の具合、生き物の様子などを観察して、これから天気がどう変わるかを見当づけること。 「観天」は空を観察すること、「望気」は雲や大気の様子をうかがうこと。「望気」はもともと、雲や気の色を見て吉凶を占うことをいった。 測器や公式の予報によらず、その土地で積み重ねられた経験を頼りにする点に特徴があり、漁師や船乗り、農作業や山歩きをする人が古くから用いてきた。 「夕焼けの翌日は晴れ」「燕が低く飛ぶと雨」のように、その経験を短い言葉にまとめた天気の言い伝えを指して観天望気ということもある。 当たり外れはあるものの、雲の変わり方から読み取るものは今でも目安として使われている。
外気(がいき)
建物の外の空気。屋外の空気。
蓋世の気(がいせいのき)ことわざ辞典
意気がきわめて盛んなこと。「蓋」は覆い隠すという意。世の中を覆い尽くすほどの意気が旺盛だということから。
利かぬ気(きかぬき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かん気。
利かん気(きかんき)
負けず嫌いで、他人の言いなりになることを嫌う様。また、その気質。利かぬ気。
鬼気(きき)
この世のものとは思えないほどの恐ろしい気配。
吸気(きゅうき)
生き物が吸う息。
侠気・俠気(きょうき)
強い者に屈することなく、弱い者を助けようとする心。おとこぎ。
狂気(きょうき)
異常な精神状態になること。気が狂う。また、その状態。
驕気(きょうき)
自分は人より上だと思いこんで、ふんぞりかえる気持ち。
虚心平気(きょしんへいき)四字熟語辞典
疑念や不満、不信などをなくし、心を穏やかにすること。 「平気」は心を落ち着かせること。 「虚心」は心にわだかまりをもたないこと。 「虚心平気」ともいう。
