一本気とは
一本気
いっぽんぎ

言葉 | 一本気 |
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読み方 | いっぽんぎ |
意味 | 一つのことを信じて貫き通そうとする性質。 |
使用漢字 | 一 / 本 / 気 |
「一」を含む言葉・熟語
- 朝一(あさいち)
- 一握(いちあく)
- 櫟・一位(いちい)
- 一位(いちい)
- 一意(いちい)
- 一尉(いちい)
- 一葦(いちい)
- 一囲・一圍(いちい)
- 一一(いちいち)
- 一溢米(いちいつべい・いちいつのこめ)
- 一因(いちいん)
- 一員(いちいん)
- 一院(いちいん)
- 一院制(いちいんせい)
- 一宇(いちう)
- 一円・一圓(いちえん)
- 一応・一應・一往(いちおう)
- 一概・一槩(いちがい)
- 一概に(いちがいに)
- 一月(いちがつ)
- 一丸(いちがん)
- 一眼(いちがん)
- 一機軸(いちきじく)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 一義(いちぎ)
- 一儀(いちぎ)
- 一議(いちぎ)
- 一隅(いちぐう)
- 一見識(いちけんしき)
- 一芸(いちげい)
「本」を含む言葉・熟語
- 赤本(あかぼん)
- 安本丹(あんぽんたん)
- 一本化(いっぽんか)
- 一本勝ち(いっぽんがち)
- 一本勝負(いっぽんしょうぶ)
- 一本締め(いっぽんじめ)
- 一本立ち(いっぽんだち)
- 一本釣り(いっぽんづり)
- 一本橋(いっぽんばし)
- 一本槍(いっぽんやり)
- 一本(いっぽん・ひともと)
- 裏日本(うらにほん)
- 絵本(えほん)
- 円本(えんぽん)
- 大本(おおもと)
- 表日本(おもてにほん)
- 折り本(おりほん)
- 貸本(かしほん)
- 完本(かんぽん)
- 合本(がっぽん)
- 生一本(きいっぽん)
- 紀事本末体(きじほんまつたい)
- 基本(きほん)
- 基本的人権(きほんてきじんけん)
- 脚本(きゃくほん)
- 教本(きょうほん)
- 欠本(けっぽん)
- 校本(こうほん)
- 稿本(こうほん)
「気」を含む言葉・熟語
- 合気道(あいきどう)
- 味気ない・味気無い(あじきない)
- 味気ない・味気無い(あじけない)
- 悪気・悪氣(あっき・あくき)
- 呆気(あっけ)
- 呆気ない・呆気無い(あっけない)
- 圧搾空気(あっさくくうき)
- 圧縮空気(あっしゅくくうき)
- 危な気(あぶなげ)
- 脂気・油気(あぶらけ)
- 雨気(あまけ)
- 安気(あんき)
- 好い気・いい気(いいき)
- 意気(いき)
- 意気込み(いきごみ)
- 意気地(いきじ)
- 意気地(いくじ)
- 意気地無し(いくじなし)
- 幼気(いたいけ)
- 一気(いっき)
- 一気に(いっきに)
- 一気飲み(いっきのみ)
- 陰気(いんき)
- 陰気臭い(いんきくさい)
- 内気(うちき)
- 打ち気(うちき)
- 鬱気(うっき)
- 移り気(うつりぎ)
- 売り気・売気(うりき)