「化」を含む熟語・言葉 — 230 件
「化」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪化(あっか)
物事の状態や状況が悪くなること。
厚化粧(あつげしょう)
口紅やおしろいなどの化粧品を多く使い、濃く派手に化粧をすること。また、その化粧。
異化(いか)
生物が、体内に取り入れた複雑な物質を、より簡単な物質に分解してエネルギーを取り出すはたらき。異化作用。
異化作用(いかさよう)
取り込んだ養分を細かく壊して、生きるための力を取り出すはたらき。呼吸がその代表。
一髪、二化粧、三衣装(いちかみ、にけしょう、さんいしょう)ことわざ辞典
女性を美しく見せるのは、第一は髪かたちの美しさ、二番目は化粧、三番目が衣装だということ。
一元化(いちげんか)
多様な組織・制度・仕組みなどを一つの体系に統合すること。
一念化生(いちねんけしょう)四字熟語辞典
集中して強く念じることで、別の姿に生まれ変わること。 「一念」は一途な思い。 「化生」は生まれ変わること。 心の次第で、餓鬼にも仏にもなるということ。
一酸化炭素(いっさんかたんそ)
炭素と酸素が化合した気体。無色無臭で毒性が強い。不完全燃焼を起こした時に発生する。化学式はCO。
一体化(いったいか)
別々だったものの境目が消えて、全体が切れ目なくはたらくこと。「一体」に接尾語の「化」が付いた語で、明治の後半に増えた三字語の一つ。
一般化(いっぱんか)
広い範囲に及ぶこと。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
異文化(いぶんか)
言語や生活習慣などが、自分が生活する社会とは異なる文化。
羽化(うか)
昆虫が蛹や終齢幼虫の殻を破って成虫の姿になること。
羽化登仙(うかとうせん)四字熟語辞典
酒に酔うなどして天に昇天するような心地良さになることのたとえ。 羽が生えて仙人になり昇天するという古代中国の信仰から。
薄化粧(うすげしょう)
目立たない程度に化粧をすること。また、その化粧。
液化(えきか)
気体や固体が液体に変化すること。また、液体に変化させること。
液状化(えきじょうか)
液状化現象(えきじょうかげんしょう)
塩化(えんか)
塩素と別の物質が化合すること。
塩化ナトリウム(えんかなとりうむ)
塩化ビニール(えんかびにいる)
応化(おうか)
時代の流れや環境などに合わせて変わること。適応。
欧化(おうか)
ヨーロッパ風になる、または、すること。
王化(おうか)
王者の徳によって理想的な政事が行われること。
応化(おうげ)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応現。
応化利生(おうげりしょう)四字熟語辞典
仏や菩薩が相手に応じて姿を変えて現れ、悟りへと導くこと。仏教の言葉。
大化け(おおばけ)
思ってもいないほどに大きく変化すること。
お道化る(おどける)
人を笑わせようとして、ばかげたまねをする。ふざける。
鬼瓦にも化粧(おにがわらにもけしょう)ことわざ辞典
鬼瓦のように器量のよくない女性も、化粧ひとつでそれなりにきれいに見えるというたとえ。
お化け・御化け(おばけ)
普通ではない姿や形をしているもの。化け物。妖怪。
恩化(おんか)
慈しみをもって人々を教え導くこと。
温暖化(おんだんか)
地球全体でならした気温が、長い期間にわたって、しだいに高くなる現象。今は多く、人の暮らしや産業が出す二酸化炭素のような気体が大気にたまって進んでいる地球温暖化のことをさす。
懐化(かいか)
徳に感化されて、善となること。
開化(かいか)
新しい知識や、他国の文化を知ったりして、世の中が開け進歩すること。
開化丼(かいかどんぶり)
文明開化・開化文明(かいかぶんめい・ぶんめいかいか)四字熟語辞典
科学力や技術力が上がることにより、生活の水準が上がること。 「文明」は人の創った文化。 「開化」は新たな知識や文化を取り入れて進歩すること。 特に日本の明治時代初期、西洋の文化を取り入れて近代化した時代の流れのことをいう。 「開化文明」ともいう。
化育(かいく)
天地自然が全てのものを生み出し育てること。
化学(かがく)
自然科学の部門の一つ。物質の成分や性質を理解し、物質間の変化をしらべる学問。ケミストリー。
化学作用(かがくさよう)
化学式(かがくしき)
元素記号と数字で物質の構造や結合の様子を表す式。
化学繊維(かがくせんい)
化学的な方法で合成して作り出した繊維。ナイロンやレーヨンなど。化繊。
化学反応(かがくはんのう)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。また、その変化の過程。
化学肥料(かがくひりょう)
化学的に合成して製造される、人造肥料。
化学兵器(かがくへいき)
人体に有害な化学物質を使った兵器。毒ガスや枯葉剤など。
化学変化(かがくへんか)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。燃えたり、腐ったりなどして起こる。
化学療法(かがくりょうほう)
病気の治療法の一つ。化学的に合成した薬や抗生物質を使って行うもの。
化合(かごう)
複数の原子が結合して別の物質となる変化。
化合物(かごうぶつ)
化合の結果できた物質。
過酸化水素(かさんかすいそ)
化す(かす)
化する(かする)
別のものになる。変化する。
化成(かせい)
化合によって別の物質になること。
化生(かせい)
別の形に変わって生まれ出ること。
化石(かせき)
地質時代の動植物の死体や当時の痕跡などが岩石の中に残ったもの。
化石燃料(かせきねんりょう)
大昔の生き物のなきがらが地の底で長い時をかけて変わったもの。石炭・石油・天然ガスをさし、掘り出して燃やし、熱や電力をつくる。
化繊(かせん)
化学的な方法で合成して作り出した繊維。「化学繊維」の略称。
活性化(かっせいか)
活力のない組織や社会などに刺激を与えて活発な状態にすること。
化膿(かのう)
傷口が炎症を起こして膿が溜まること。
化肥(かひ)
「化学肥料」を縮めた言い方。工場で作り出した、窒素・りん・カリウムなどの養分をふくむ肥料。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。
簡化字(かんかじ)
中国の漢字の体系の「簡体字」の別称。
勧化(かんげ)
仏教を信仰するように勧めること。
換骨羽化(かんこつうか・かんこつうげ)四字熟語辞典
人から仙人になること。 「換骨」は仙人の術を使い、人間としての骨を仙人としての骨にかえること。 「羽化」は人の体に羽が生えて空を飛べるようになるという意味で、仙人になることをいう。
関雎之化(かんしょのか)四字熟語辞典
夫婦の仲がよく、家庭が穏やかなこと。 「関雎」は『詩経』の中にある篇の名前。 周の文王と后妃の睦まじい夫婦の徳を詠じたもので、その徳に影響を受けて、どの家庭も穏やかになるという意味から。
帰化(きか)
本人が願い出て、それまで所属していた国籍を捨てて、別の国の国籍を得ること。
気化(きか)
液体や固体が気体に変化すること。
機械化(きかいか)
効率を上げるために、人が行っていたことを機械で行うようにすること。
帰化魚(きかぎょ)
帰化植物(きかしょくぶつ)
本来自生していた地域から別の地に移り、その地で野生化した植物。シロツメクサやセイヨウタンポポなど。
帰化人(きかじん)
それまで所属していた国の国籍を捨てて、別の国の国籍を取得し、その国の国民となった人。
気化熱(きかねつ)
液体や固体が気体に変化するときに必要な熱量。
狐と狸の化かし合い(きつねとたぬきのばかしあい)ことわざ辞典
一筋縄ではいかない者どうしが、手の内を隠したまま互いを出し抜こうとすること。化かすことにかけては引けを取らない獣を、二つ並べた言い方。
狐の七化け狸の八化け・狐七化け、狸は八化け(きつねななばけ、たぬきはやばけ・きつねのななばけたぬきのやばけ)ことわざ辞典
狐は七つのものに化けることができるが、狸は八つのものに化けられる。狐よりも狸のほうが化けるのが上手だということ。 「狐の七化け狸の八化け」ともいう。
化け物も引っ込む時分・気の利いた化け物は引っ込む時分(きのきいたばけものはひっこむじぶん・ばけものもひっこむじぶん)ことわざ辞典
長居する客や、なかなか引退せずに長く地位を占めている人を皮肉って言う言葉。 気の利いた化け物は引き時を心得ているとの意から。 単に「化け物も引っ込む時分」ともいう。
強化(きょうか)
弱いところや足りないところに手を入れて、前よりも確かにすること。
教化(きょうか)
人にものを説いて考え方や行いをあらためさせ、よいとされる方へ向かわせること。
教化(きょうげ)
巨石文化(きょせきぶんか)
銀盃羽化(ぎんぱいうか)四字熟語辞典
物を盗まれることのたとえ。 「羽化」は羽が生えて飛んで行くということ。 中国の唐の書家の柳公権は、書の報酬として様々な金品を得ていた。 ある時、縄で結ばれたままの箱の中身である銀の杯が使用人に盗まれたことに気づいたが、銀の杯に羽が生えて飛んで行ったのだろうと言って、使用人を咎めなかったという故事から。 「銀杯(ぎんぱい)羽化(うか)す」とも読む。
訓化(くんか)
教えみちびくこと。
