「化」で終わる熟語・言葉 — 117 件
「化」で終わる漢字を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
悪化(あっか)
物事の状態や状況が悪くなること。
異化(いか)
生物が、体内に取り入れた複雑な物質を、より簡単な物質に分解してエネルギーを取り出すはたらき。異化作用。
一元化(いちげんか)
多様な組織・制度・仕組みなどを一つの体系に統合すること。
一体化(いったいか)
別々だったものの境目が消えて、全体が切れ目なくはたらくこと。「一体」に接尾語の「化」が付いた語で、明治の後半に増えた三字語の一つ。
一般化(いっぱんか)
広い範囲に及ぶこと。
一本化(いっぽんか)
複数のものを一つにまとめること。
異文化(いぶんか)
言語や生活習慣などが、自分が生活する社会とは異なる文化。
羽化(うか)
昆虫が蛹や終齢幼虫の殻を破って成虫の姿になること。
液化(えきか)
気体や固体が液体に変化すること。また、液体に変化させること。
液状化(えきじょうか)
塩化(えんか)
塩素と別の物質が化合すること。
応化(おうか)
時代の流れや環境などに合わせて変わること。適応。
欧化(おうか)
ヨーロッパ風になる、または、すること。
王化(おうか)
王者の徳によって理想的な政事が行われること。
応化(おうげ)
仏が世の人々を救うために様々な姿になってこの世に現れること。応現。
恩化(おんか)
慈しみをもって人々を教え導くこと。
温暖化(おんだんか)
地球全体でならした気温が、長い期間にわたって、しだいに高くなる現象。今は多く、人の暮らしや産業が出す二酸化炭素のような気体が大気にたまって進んでいる地球温暖化のことをさす。
懐化(かいか)
徳に感化されて、善となること。
開化(かいか)
新しい知識や、他国の文化を知ったりして、世の中が開け進歩すること。
化学変化(かがくへんか)
その物質が性質の異なる物質へ変化すること。燃えたり、腐ったりなどして起こる。
活性化(かっせいか)
活力のない組織や社会などに刺激を与えて活発な状態にすること。
感化(かんか)
他人に影響を与えて考え方や行いなどを変化させること。
勧化(かんげ)
仏教を信仰するように勧めること。
換骨羽化(かんこつうか・かんこつうげ)四字熟語辞典
人から仙人になること。 「換骨」は仙人の術を使い、人間としての骨を仙人としての骨にかえること。 「羽化」は人の体に羽が生えて空を飛べるようになるという意味で、仙人になることをいう。
関雎之化(かんしょのか)四字熟語辞典
夫婦の仲がよく、家庭が穏やかなこと。 「関雎」は『詩経』の中にある篇の名前。 周の文王と后妃の睦まじい夫婦の徳を詠じたもので、その徳に影響を受けて、どの家庭も穏やかになるという意味から。
帰化(きか)
本人が願い出て、それまで所属していた国籍を捨てて、別の国の国籍を得ること。
気化(きか)
液体や固体が気体に変化すること。
機械化(きかいか)
効率を上げるために、人が行っていたことを機械で行うようにすること。
強化(きょうか)
弱いところや足りないところに手を入れて、前よりも確かにすること。
教化(きょうか)
人にものを説いて考え方や行いをあらためさせ、よいとされる方へ向かわせること。
教化(きょうげ)
巨石文化(きょせきぶんか)
銀盃羽化(ぎんぱいうか)四字熟語辞典
物を盗まれることのたとえ。 「羽化」は羽が生えて飛んで行くということ。 中国の唐の書家の柳公権は、書の報酬として様々な金品を得ていた。 ある時、縄で結ばれたままの箱の中身である銀の杯が使用人に盗まれたことに気づいたが、銀の杯に羽が生えて飛んで行ったのだろうと言って、使用人を咎めなかったという故事から。 「銀杯(ぎんぱい)羽化(うか)す」とも読む。
訓化(くんか)
教えみちびくこと。
具現化(ぐげんか)
恵化(けいか)
恩恵を与えて教化すること。
劇化・激化(げきか・げっか)
以前よりも激しくなること。または、激しくすること。
劇化(げきか)
実際の出来事や小説などを元にして、劇の台本を作って劇にすること。また、それを上映すること。
硬化(こうか)
物質が固くなること。
膠化(こうか)
物質が変化してゼリー状に固まること。
高齢化(こうれいか)
年をとった人の数がふえて、人口全体に対する割合が高まっていくこと。
国際化(こくさいか)
狐狸変化(こりへんげ)四字熟語辞典
狐や狸の化け物のこと。 または、人知れず悪事を働くもののこと。 「狐狸」は動物の狐と狸。または、人を騙し、悪い行いをする人のたとえ。 「変化」は化け物のたとえ。
合理化(ごうりか)
自分の行いが間違っていないという、論理に適ったもっともらしい理由をつけること。
権化(ごんげ)
仏や菩薩が仮の姿をとり、この世に現れること。また、その姿。
酸化(さんか)
酸素と化合する化学反応。
時化(しけ)
雨や風が激しいために海が荒れている状態。
七変化(しちへんげ)
「紫陽花」の別の呼び名。
社会化(しゃかいか)
螽斯之化(しゅうしのか)四字熟語辞典
子宝に恵まれ、子孫が栄えること。 「螽斯」は虫のいなごのことで、一度の産卵でたくさんの卵を産むとされていることから、子孫が栄えることの象徴とされている。
消化(しょうか)
生物が食べた物を吸収できる物質に変化させる働き。こなす。
少子化(しょうしか)
生まれる子どもが減って、人口のうち子どもの占める割合が下がること。
所化(しょけ)
僧侶から教えを受ける人。僧侶の弟子。修行僧。
芝蘭之化(しらんのか)四字熟語辞典
才能と知識があり、高い徳のある友人に影響を受けること。 または、よい友人から受ける影響のこと。 「芝」はめでたいことが起きる兆候とされる、霊芝のこと。 「蘭」は香りのよい香草の藤袴のこと。 どちらも高い徳があり、才知にすぐれた人のたとえ。 よい香りの中にいて、気付かないうちに性格や考え方が同じものになることをいう。
心化(しんか)
深化(しんか)
物事が深くなること。または、深めること。
神化(しんか)
進化(しんか)
生物が環境に合わせて次第に変化していくこと。
時雨の化(じうのか)ことわざ辞典
上に立つ者や師の徳が、下の者をいつのまにか作り変えていくこと。ほどよい折に降る雨が草木を伸ばすさまになぞらえた言い方。
時雨之化(じうのか)四字熟語辞典
適度な雨は草木の育成をよくすることから、君主の善政や聖人の教化が、人々を感化すること。 「時雨」は適切な時に適度に降る雨のこと。
磁化(じか)
磁場の中に置いて物体に磁石としての性質を持たせること。また、その現象。
弱化(じゃっか)
力や勢いなどがなくなっていくこと。または、弱くすること。
純化(じゅんか)
混ざっているものを取り除いて純粋な状態にすること。
醇化(じゅんか)
順化・馴化(じゅんか)
別の土地から来たものが、その土地の環境に合うように体質が変化すること。
自由化(じゆうか)
浄化(じょうか)
汚れをなくして綺麗な状態にすること。
垂拱之化(すいきょうのか)四字熟語辞典
天子の徳により民衆が感化されて、天子が何もしなくてもおのずと天下が平穏に治まること。 「垂拱」は袖を垂れて手をこまねくという意味から何もしないこと。 「化」は感化、教化されること。
精神文化(せいしんぶんか)
石化(せきか)
赤化(せきか・せっか)
赤い色になること。または、赤い色にすること。
潜移暗化(せんいあんか)四字熟語辞典
環境や周りの人の影響を受け、気が付かないうちに性質や考え方が変わること。 「潜」と「暗」はひそかに、知らないうちにという意味。 「移」と「化」は影響を受けて変化するという意味。 「潜(ひそ)かに移り暗(あん)に化(か)す」とも読む。
遷化(せんげ)
徳の高い僧が死ぬことをいう尊敬語。
千変万化(せんべんばんか・せんぺんばんか)四字熟語辞典
情勢や状況がさまざまに移り変わり、変化し続けること。 「千」と「万」は数が多いことのたとえ。 千回も万回も変化するという意味から。
造化(ぞうか)
この世の全てを作ったとされる神。創造主。
俗化(ぞくか・ぞっか)
退化(たいか)
進歩がとまり、以前の状態になること。後戻り。
大衆化(たいしゅうか)
不特定多数の人々に受け止められ、親しまれること。また、そのもの。
対象化(たいしょうか)
思考や意識の対象として物事を認識すること。
多角化(たかくか)
多くの方面や分野にわたるようにすること。
