壊血病とは
壊血病
かいけつびょう
言葉 | 壊血病 |
---|---|
読み方 | かいけつびょう |
意味 | 栄養失調で起こる病気。ビタミンCが欠乏することが原因で起こり、皮膚や粘膜、歯肉からの出血や、歯が抜けたり、免疫力が低下したりする。 |
使用漢字 | 壊 / 血 / 病 |
「壊」を含む言葉・熟語
- 打ち壊し・打ち毀し(うちこわし)
- 打ち壊す・打ち毀す(うちこわす)
- 壊死(えし)
- 壊疽(えそ)
- 壊滅・潰滅(かいめつ)
- 壊乱・潰乱(かいらん)
- 掻き壊す・掻壊す・搔き壊す(かきこわす)
- 決壊・決潰(けっかい)
- 自壊(じかい)
- 全壊・全潰(ぜんかい)
- 倒壊・倒潰(とうかい)
- 取り壊す・取壊す・取毀す(とりこわす)
- 破壊(はかい)
- 壊す・毀す(こわす)
- 壊れ物・毀れ物(こわれもの)
- 壊れる・毀れる(こわれる)
- 損壊(そんかい)
- 半壊(はんかい)
- 不壊(ふえ)
- ぶち壊す・打壊す・打毀す(ぶちこわす)
- ぶっ壊す・打壊す・打毀す(ぶっこわす)
- 崩壊・崩潰(ほうかい)
「血」を含む言葉・熟語
- 生き血(いきち)
- 溢血(いっけつ)
- 鬱血(うっけつ)
- 悪血・汚血(おけつ)
- 返り血(かえりち)
- 喀血(かっけつ・かくけつ)
- 吸血(きゅうけつ)
- 給血(きゅうけつ)
- 供血(きょうけつ)
- 凝血(ぎょうけつ)
- 血塊(けっかい)
- 血管(けっかん)
- 血球(けっきゅう)
- 血行(けっこう)
- 血痕(けっこん)
- 血色素(けっしきそ)
- 血書(けっしょ)
- 血漿(けっしょう)
- 血小板(けっしょうばん)
- 血色(けっしょく)
- 血清(けっせい)
- 血栓(けっせん)
- 血戦(けっせん)
- 血相(けっそう)
- 血痰(けったん)
- 血沈(けっちん)
- 血統(けっとう)
- 血糖(けっとう)
- 血判(けっぱん)
「病」を含む言葉・熟語
- 悪病(あくびょう)
- 胃病(いびょう)
- 稲熱病(いもちびょう・とうねつびょう)
- 鬱病(うつびょう)
- 黄熱病(おうねつびょう)
- 臆病(おくびょう)
- 花柳病(かりゅうびょう)
- 看病(かんびょう)
- 眼病(がんびょう)
- 気の病(きのやまい)
- 奇病(きびょう)
- 悸病(きびょう)
- 気病み(きやみ)
- 急病(きゅうびょう)
- 急病(きゅうへい)
- 狂牛病(きょうぎゅうびょう)
- 恐水病(きょうすいびょう)
- 仮病(けびょう)
- 原子病(げんしびょう)
- 膠原病(こうげんびょう)
- 高山病(こうざんびょう)
- 業病(ごうびょう)
- 疾病(しっぺい)
- 死病(しびょう)
- 傷病(しょうびょう)
- 持病(じびょう)
- 重病(じゅうびょう)
- 恤病(じゅっぺい)
- 生活習慣病(せいかつしゅうかんびょう)