「外」を含む熟語・言葉 — 338 件
「外」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
外(そと)
外(ほか)
顎が外れる(あごがはずれる)ことわざ辞典
あまりにおかしくて、口を大きく開けて大笑いすることのたとえ。
当たり外れ(あたりはずれ)
予想や狙いなどが当たったりはずれたりすること。また、物事がうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあること。
当てが外れる(あてがはずれる)ことわざ辞典
期待や予想とは異なった結果になること。
当て事と畚褌は先から外れる・当て事と越中褌は向こうから外れる・当て事は向こうから外れる(あてことともっこふんどしはさきからはずれる・あてごととえっちゅうふんどしはむこうからはずれる・あてごとはむこうからはずれる)ことわざ辞典
当てにしていた事は相手の都合で外れることが多いことのたとえ。 「当て事」は当てにしている事。 「向こう」は身体の前、また、相手のこと。 越中褌が身体の前から外れやすいのと同じように、当てにしていた事は向こうから外れることが多いということ。 「当て事は向こうから外れる」「当て事と畚褌は先から外れる」ともいう。
当て外れ・当外れ(あてはずれ)
予想や期待、見込みが外れること。
案外(あんがい)
自分の予想と実際の物事の様子に差があること。
家を外にする(いえをそとにする)ことわざ辞典
事情があって外出していること。また、自分の家に帰らず、外泊すること。
以外(いがい)
対象を除いた別のもの。
意外(いがい)
考えていたこととは違う。思いの外。
域外(いきがい)
区切りをつけた範囲の外。
意在言外(いざいげんがい)四字熟語辞典
自分の考えを意図的に曖昧にして、相手に推察させること。 または、詩文の字間や行間に自分の考えを込めること。
意想外(いそうがい)
考えもしていないこと。予想していないこと。思いがけないこと。
医薬部外品(いやくぶがいひん)
病気を治すのではなく防ぐことに重きを置き、からだへの働き方もひかえめなものとして、薬とは別に法律が置いた区分。
恋は心の外・恋は思案の外・色は心の外・色は思案の外(いろはこころのほか・いろはしあんのほか・こいはこころのほか・こいはしあんのほか)ことわざ辞典
恋愛は理性を失わせるため、常識や理屈で理解できるものではないということ。 「恋」は「色」、「思案」は「心」ともいう。
員外(いんがい)
定員や決まった数のわくから外れていること。
院外(いんがい)
外郎(ういろう)
日本の蒸し菓子。米粉に黒砂糖で味付けし、水を加えたものを蒸したもの。室町時代からあるとされている。
内で掃除せぬ馬は外で毛を振る(うちでそうじせぬうまはそとでけをふる)ことわざ辞典
家庭のしつけが悪い子どもは、外に出るとすぐにわかるということのたとえ。 飼い主の手入れの悪い馬は、外に出た時に毛を振って汚れを落とそうとするので、すぐにわかるとの意から。
内外(うちと)
内と外。また、表向きと奥向き、国内と国外など。
内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)ことわざ辞典
どんなに苦しくても世間体を繕わなければ世の中をうまく渡っていくことはできないというたとえ。 貧しくて家の中では裸同然の暮らしをしていても、外に出る時はきちんとした身なりをしなければならないとの意から。
内弁慶外すばり(うちべんけいそとすばり)ことわざ辞典
家の中では威張っているが外では意気地がない弱虫のこと。「すばり」は小さく縮こまること。
内孫より外孫(うちまごよりそとまご)ことわざ辞典
同じ孫でも、家に同居している内孫より、嫁いだ娘の産んだ外孫のほうがいとおしく感じられるということ。 内孫は跡取りとして日々しつけの目を向けられるのに対し、外孫はたまに訪れるだけの客として迎えられる。その隔たりがかわいさの差になるという。
有頂天外(うちょうてんがい)四字熟語辞典
「有頂天」は仏教で一番上にあるとされる天のことで、それを超えるほどの喜びという意味から、この上なく大喜びすること。
雲外蒼天(うんがいそうてん)四字熟語辞典
どんなに厚い雲に覆われていても、その上には青空が広がっているということ。 苦しい状況の中でも努力を続けていれば、いつか道が開けて明るい未来が訪れるというたとえ。 「雲外」は雲の外、雲を抜けた先のこと。 「蒼天」は青く澄みわたった空のこと。 高い山に登るとき、雲や霧の中では視界が閉ざされていても、登りきればその上に青空が見えることから。 座右の銘や卒業の色紙などに好んで使われる。
英華発外(えいかはつがい)四字熟語辞典
かくしていた美しくてすぐれた内面が、表に現れること。 「英華」は美しい花や華やかな光のこと。 「発外」は表に出ること。
大外(おおそと)
大外刈・大外刈り(おおそとがり)
相手の体を後ろへ傾けさせ、その重みを支えている側の脚を、自分の脚で外から刈り払って倒しこむ、柔道の技。
大外車(おおそとぐるま)
屋外(おくがい)
建物の外。戸外。
頤を外す(おとがいをはずす)ことわざ辞典
あごが外れるほど大口を開けて笑うこと。 「頤」はあご、「解く」は外すこと。 「頤を外す」「頤を放つ」ともいう。
お見外れ(おみそれ)
心内にあれば色外に現る・思い内にあれば色外に現る(おもいうちにあればいろそとにあらわる・こころうちにあればいろそとにあらわる)ことわざ辞典
腹に抱えたものは、目もとや身のこなしに滲み出る。隠しおおせたつもりでも、外からは知れてしまう。
思いの外(おもいのほか)
こうだろうと見込んでいたところと、実際とが食い違うさま。
海外(かいがい)
海に遮られていて、その向こうにある他の国。
課外(かがい)
学校で定められた学科や課業とは異なる学科や課業。
格外(かくがい)
規格や標準となるものから外れていること。また、そのもの。
閣外(かくがい)
内閣総理大臣や国務大臣の職に就いていないこと。内閣の外部。
勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す・籌策を帷幄の中に運らし、勝ちを千里の外に決す(かちをせんりのそとにけっす・ちゅうさくをいあくのなかにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす・はかりごとをいあくのうちにめぐらし、かちをせんりのほかにけっす)ことわざ辞典
幕舎の奥で策を巡らすだけで、はるか彼方の戦の勝敗を決めてしまうこと。前線に出ずに全体を動かす、参謀の働きをいう。 漢の高祖が張良の力量をこう言い表した。「籌」ははかりごと、「帷幄」は幕で囲った将の居所のこと。
蚊帳の外(かやのそと)ことわざ辞典
一人だけ内部の事情などを知らされずに、部外者の立場にあること。仲間はずれにされること。 蚊帳の外で蚊に刺される意から。
管外(かんがい)
役所や機関の権限が届く範囲の外。管轄の外。
外圧(がいあつ)
外部、または、外国からの圧力。
外因(がいいん)
物事とは別に、外部から発生した原因。
外延(がいえん)
とある概念を適用することのできる範囲。植物という概念の外延は桜、小麦、茄子、百合など。
外苑(がいえん)
皇居や神宮の外側にあり、その皇居や神宮に属している広い庭。
外貨(がいか)
他国の貨幣。
外海(がいかい)
陸地に囲まれておらず、外に向かって開かれている海。
外界(がいかい)
自分を囲んでいる、周りの世界。
外客(がいかく・がいきゃく)
別の国から来た客。外国の客。
外廓・外郭(がいかく)
一番外側にある、内側にあるものを守るための囲い。外囲い。
外核(がいかく)
地球の中心にある核のうち、外がわをつつむ部分。地表から約二千九百キロメートルより深いところにあり、おもに鉄からなって、高い温度と圧力の中でとけて流れる状態にあると見られている。
外殻(がいかく)
物のいちばん外にあって、中身を囲んでいるかたい殻。
外角(がいかく)
多角形の一つの辺と、それと隣接している辺の延長の間にできる、多角形の外側の角。
外郭団体(がいかくだんたい)
官庁や公共団体などの外側にあり、それらと付かず離れずの関係を保ちながら活動を助ける団体。
外貨建て(がいかだて)
外患(がいかん)
外部(外国)から攻撃や威圧される恐れのこと。または、外部(外国)との間に生じる問題のこと。
外観(がいかん)
中身の価値とは無関係な、外から見た様子。外見。
外寛内深(がいかんないしん)四字熟語辞典
見た目は大らかに見えるが、心は厳しく、無慈悲なこと。 「外寛」は見た目は寛大に見えること。 「内深」は心の中は無慈悲なこと。
外気(がいき)
建物の外の空気。屋外の空気。
外強中乾・外彊中乾(がいきょうちゅうかん・がいきょうちゅうけん)四字熟語辞典
見た目は強そうだが、中身は空っぽで弱いこと。 「乾」は乾くという意味から、中に何もないこと。 「外彊中乾」とも書く。
外局(がいきょく)
国家の中央官庁の府省に所属しているが、独立性が強く、特殊な事務を処理する機関。国税庁や文化庁、国家公安委員会などがある。
外勤(がいきん)
会社から出て仕事をすること。または、その人。交渉や集金、配達など。
外形(がいけい)
外から見える形。また、その様子。外見。
外径(がいけい)
円や円筒、球体などの外側の直径。
外見(がいけん)
人や物を外側から見た様子。
外交(がいこう)
他国との交渉や交際。
外光(がいこう)
屋外の太陽の光。また、屋外から屋内に入る太陽の光。
外向(がいこう)
性格が積極的で、社交的な傾向にあること。
外寇(がいこう)
他国が攻撃してくること。または、その敵。
外港(がいこう)
大都市の近くにあり、その都市に必要な物資などの輸送の役割を果たす港。
外交員(がいこういん)
勤め先の外へ出て、客の家や職場をたずねて回り、品物などをすすめて契約や注文を取りつけるのが役目の人。
外交家(がいこうか)
国の立場を背負って外国と掛け合う仕事に、すぐれた腕を見せる人。
外交官(がいこうかん)
国に送り出されて外国へ行き、相手の国との話し合いや連絡に携わる公務員。大使や公使と、その下で働く職員をまとめて言う。
外交辞令(がいこうじれい)四字熟語辞典
相手によく思われるために、口先だけのお世辞や形だけの愛想をよくすること。 「外交」は外部との付き合いや交渉のこと。 「辞令」は応対の言葉や挨拶のこと。
外向性(がいこうせい)
気持ちや関心が、自分の心の中よりも、まわりの人や物事のほうへ向かいやすい性格の傾向。人との交わりを好み、進んで行動するところに表れる。心理学者のユングが示した性格の分け方の一つ。
外巧内嫉(がいこうないしつ)四字熟語辞典
見た目はわからないようにしているが、心の中ではねたんでいること。 「外巧」は外見をうまく飾る、「内嫉」は心の中でねたむということ。
外国(がいこく)
自国ではない、別の国。
外国為替(がいこくかわせ)
通貨の違う他国との取引で、現金ではなく為替手形などの債権で振り替え決済すること。「外為」と略す言葉。
外国債(がいこくさい)
国外で発行や募集をする公債や社債。外国から金を借りるさい発行される証券。支払いは原則外国貨幣。外債。
