打ち止め・打ち留めとは
打ち止め
/打ち留め
うちどめ
言葉 | 打ち止め・打ち留め |
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読み方 | うちどめ |
意味 | 物事の終わり。 相撲などで興行の終わり。千秋楽。 |
使用漢字 | 打 / 止 / 留 |
「打」を含む言葉・熟語
- 相打ち・相撃ち・相討ち(あいうち)
- 頭打ち(あたまうち)
- 網打ち・網打(あみうち)
- 安打(あんだ)
- 一騎打ち・一騎討ち(いっきうち)
- 打たせ湯(うたせゆ)
- 打たれ強い(うたれづよい)
- 打ち(うち)
- 打ち合い・撃ち合い(うちあい)
- 打ち合う・撃ち合う(うちあう)
- 打ち明け話(うちあけばなし)
- 打ち明ける(うちあける)
- 打ち上げ(うちあげ)
- 打ち上げ花火(うちあげはなび)
- 打ち上げる(うちあげる)
- 打ち合わせ(うちあわせ)
- 打ち合わせる(うちあわせる)
- 打ち緒(うちお)
- 打ち落とす・撃ち落とす(うちおとす)
- 打ち返す(うちかえす)
- 打ち掛け・裲襠(うちかけ)
- 打ち重なる(うちかさなる)
- 打ち方・撃ち方(うちかた)
- 打ち勝つ(うちかつ)
- 打ち菓子(うちがし)
- 打ち気(うちき)
- 打ち傷・打傷(うちきず)
- 打ち切り(うちきり)
- 打ち切る(うちきる)
- 打ち聞き(うちぎき)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 休止符(きゅうしふ)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)
「留」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 慰留(いりゅう)
- 遺留(いりゅう)
- 遺留分(いりゅうぶん)
- 居留守(いるす)
- 歌ガルタ・歌加留多・歌歌留多(うたがるた)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 書留(かきとめ)
- 書き留める・書留める(かきとめる)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 乾留・乾溜(かんりゅう)
- 局留め・局留(きょくどめ)
- 居留(きょりゅう)
- 寄留(きりゅう)
- 係留・繋留(けいりゅう)
- 在留(ざいりゅう)
- 仕留める(しとめる)
- 蒸留・蒸溜(じょうりゅう)
- 息留(そくりゅう)
- 滞留(たいりゅう)
- 抱き留める・抱留める(だきとめる)
- 止まる・留まる(とどまる)
- 止め・留め(とどめ)
- 止める・留める・停める(とどめる)
- 止まり・止り・留まり・留り(とまり)