「止」を含む熟語・言葉 — 143 件
「止」を含む言葉を一覧で紹介します。各言葉を選択すると意味・読み方などの詳細を確認できます。
秋風と夫婦喧嘩は日が入りゃ止む(あきかぜとふうふげんかはひがいりゃやむ)ことわざ辞典
日暮れとともに秋の風が凪ぐのと同じで、夫婦の言い争いも夜が来ればおのずと鎮まるものだということ。
足止め(あしどめ)
行き来や外出などを禁止すること。禁足。
足止めを食う・足止めを食らう(あしどめをくう・あしどめをくらう)ことわざ辞典
何らかの事情でその場から先に進めなくなったり、外出を禁じられたりする。
足を止める(あしをとめる)ことわざ辞典
進むのをやめて、その場に立ち止まること。
雨止み(あまやみ)
雨が一時的に止むこと。また、雨が止んでいる期間。
言い止す(いいさす)
言葉を途中まで出して止める。
行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
道などが遮られていたり、途切れていたりして進めないこと。また、そうなっている場所。
息の根を止める(いきのねをとめる)ことわざ辞典
殺す。また、二度と立ち直れないように、徹底的に打ち負かす。
痛み止・痛み止め(いたみどめ)
痛みを和らげるための薬。鎮痛剤。
一時停止(いちじていし)
一命を取り止める(いちめいをとりとめる)ことわざ辞典
あやうく死にそうなところで、かろうじて生き延びられる。
以湯止沸(いとうしふつ)四字熟語辞典
対処の方法を間違えたために、事態が更に悪くなること。 沸騰している湯の勢いを弱めるために、沸騰している湯を注ぐということから。 「湯(ゆ)を以(もっ)て沸(ふつ)を止(とど)む」とも読む。
射止める(いとめる)
矢や弾丸を当てて仕留める。射殺す。
止渇飲鴆・飲鴆止渇(いんちんしかつ・しかついんちん)四字熟語辞典
後のことは何も考えずに目先の利益を得ること。 または、一時逃れをして、後から大きな災いに遭うこと。 「鴆」は羽に猛毒をもつ鳥の名前で、その鳥の羽が入っている酒を喉の渇きを癒すために飲むことから。 「止渇飲鴆」ともいう。
受け止める・受止める(うけとめる)
自分の方に飛んできたり、落ちてきたりした物の進行を止める。
打ち止める・打止める(うちとめる)
釘などを打ち込んで、はずれなくする。
撃ち止める・撃止める・討ち止める(うちとめる)
弾を命中させて、獲物や相手を仕留める。
打ち止め・打止め(うちどめ)
物事の終わり。
駅止め(えきどめ)
鉄道で物を送るときに宛先を駅にし、受取人が直接受け取りに行くこと。また、その制度。
円頓止観(えんどんしかん)四字熟語辞典
人格を完成した完璧な悟りの境地をいう言葉。 すべての物事を完全に備えていて、雑念がなく、直ちに悟りに到る境地のこと。 すべての存在がそのまま真実の理法にかなうことを正しく観察すること。 主に仏教の天台宗で「漸次止観」、「不定止観」と合わせて、「三種止観」と呼ばれる言葉。
押し止める(おしとどめる)
動き出そうとする相手を、そばから抑えて先へ進ませない。
お高く止まる・高く止まる(おたかくとまる・たかくとまる)ことわざ辞典
気位が高く、人を見下した態度をとること。
帯止め(おびどめ)
帯の上から締める紐。また、その紐に通す装飾品。帯が緩まないようにするためのもので、主に女性が身につける。帯締め。
思い止まる(おもいとどまる)
考えた結果、やろうとしていたことを止める。断念する。
小止み(おやみ・こやみ)
降っていた雨や雪などが少しの間止むこと。
書き止す・書止す(かきさす)
文章などを書いていて、結びまで届かないうちに手を止め、続きを書かないでおく。
鎌止め(かまどめ)
ある期間山野で草木を刈ることを禁ずること。
川止め(かわどめ)
江戸時代に大雨などで増水した川を渡ることを禁止したこと。
諫止(かんし)
行おうとしていることを諫(いさ)めて止めさせること。
樹静かならんと欲すれども風止まず(きしずかならんとほっすれどもかぜやまず)ことわざ辞典
親に尽くそうと心を決めたときには、当の親の齢のほうが待ってくれない。風がやまないかぎり木は静まろうにも揺れつづけるほかないのと同じで、こちらの心づもりだけでは間に合わぬものがあるという嘆き。 すぐあとに「子養わんと欲すれども親待たず」と続けていう。
客止め(きゃくどめ)
興行場などで満員のために客の入場を断わること。札止め。
休止(きゅうし)
行っていたことを一時的に止めること。
休止符(きゅうしふ)
音符の一種。楽曲の途中で一時的に音を止めることを意味するもの。また、その時間を示すもの。休符。
休廃止(きゅうはいし)
挙止(きょし)
人の行う日常的な動作。立ち居振る舞い。
挙止迂拙(きょしうせつ)四字熟語辞典
立ち居振る舞いがぎこちないこと。 「挙止」は動作、立ち居振る舞いのこと。 「迂拙」は不器用なこと。または、役に立たないこと。
挙止進退(きょししんたい)四字熟語辞典
日常生活の立ち居振る舞いのこと。 「挙止」と「進退」はどちらも立ち居振る舞いのこと。
禁止(きんし)
ある行為や行動を行うことを公式に許可しない、または特定の規則や法律により許されないこと。違反すると罰則がある場合が多い。
金的を射止める(きんてきをいとめる)ことわざ辞典
誰もがあこがれるものを、自分のものにすること。 「金的」は、金色の弓の的。 小さい的のため射落とすことが難しいことから、あこがれの的を意味するようになった。 「金的を射当てる」「金的を射止める」ともいう。
食い止める・食止める(くいとめる)
よくない物事がこれ以上近付かないように防ぐ。
口が動けば手が止む(くちがうごけばてがやむ)ことわざ辞典
話に夢中になると、仕事をする手先がおろそかになるということ。
口止め(くちどめ)
ある事柄について他言を禁止すること。また、そのために与える金品。
車止・車止め(くるまどめ)
形骸を止めない(けいがいをとどめない)ことわざ辞典
抜け殻ほどの名残さえ、その場に残っていない。 建物などが崩れ去って、元の姿を思い浮かべる手がかりまで失われたときに使う。
憩止(けいし)
休んでその場にとどまること。
消し止める・消止める(けしとめる)
燃え広がらないように火を消して防ぐ。
高慢は出世の行き止まり(こうまんはしゅっせのいきどまり)ことわざ辞典
自分の出世を自慢ばかりするようになると、その人は向上しないということ。また、人から嫌われてそれ以上の出世もできなくなるということ。
下げ止まり(さげどまり)
下げ止まる(さげどまる)
止し(さし)
動作を最後まで行わずに止めること。
差し止める・差止める(さしとめる)
命令や処分によって、その行いを封じて許さない。
沙汰止み(さたやみ)
計画などが途中で駄目になること。おながれ。
さび止め・錆止め(さびどめ)
金属に塗料を塗って錆びないようにすること。また、その塗料。
三諦止観(さんたいしかん・さんだいしかん)四字熟語辞典
仏道の修行に努めること。 「三諦」は空諦、仮諦、中諦の三つの真理のこと。 「止観」は専念して、対象を正しく認識すること。
止戈為武(しかいぶ)四字熟語辞典
武は戦をやめるためのものであるというたとえ。 「戈」は武器のことで、戦のたとえ。 「止」と「戈」の二つの漢字を合わせると「武」の文字になることから。 「戈(か)を止(とど)むるを武(ぶ)と為(な)す」とも読む。 「武」の漢字の成り立ちとしては否定されている解釈。
止観(しかん)
止血(しけつ)
傷口から出ている血を止めること。血どめ。
止宿(ししゅく)
営利目的の宿泊施設や知り合いの家などに泊まって滞在すること。
四十過ぎての道楽と七つ下がって降る雨は止みそうで止まぬ(しじゅうすぎてのどうらくとななつさがってふるあめはやみそうでやまぬ)ことわざ辞典
中年になってから始めた道楽と、七つ下がりに降り出した雨は、なかなかやまないということ。「七つ下がり」は午後四時過ぎのこと。
止水(しすい)
止痛(しつう)
痛みを弱くしたり、無くしたりすること。痛み止め。
終止(しゅうし)
物事が終わる、または、終わりにすること。
終止符(しゅうしふ)
文章の終わりにつける符号。ピリオド。
終止符を打つ(しゅうしふをうつ)ことわざ辞典
物事を終わりにすること。「終止符」は、欧文などで文の終わりに打つ符号。
小休止(しょうきゅうし)
短い時間休むこと。
笑止(しょうし)
ばかばかしくて、笑ってしまうほどであること。おかしくて相手にする気になれないさま。「[笑止]の至り」「[笑止]な言い分」
笑止千万(しょうしせんばん)四字熟語辞典
この上なくくだらないこと。 または、ひどく気の毒なこと。 「笑止」はくだらないこと。または、気の毒なこと。 「千万」は程度がこの上なく高いこと。
止揚(しよう)
自慢は知恵の行き止まり(じまんはちえのいきどまり)ことわざ辞典
手柄を並べ立てはじめたら、その人の知恵はもう先へ伸びない。 できたと思ったところに学ぶものはなく、伸びしろは自慢と引き換えに失われる。
滑り止め(すべりどめ)
滑りを悪くすること。また、そのためのもの。
寸止め(すんどめ)
制止(せいし)
他人の言動を抑え、行わないようにすること。
静止(せいし)
その状態から動かないこと。
静止衛星(せいしえいせい)
地上から見て、常に同じ位置に見える人工衛星。赤道上にあり、地球が自転する速度と同じ速度で公転する。衛星通信や気象観測などに使う。
塞き止める(せきとめる)
流れや勢いを途中でふさいで、先へ行かせない。
せき止め・咳止め(せきどめ)
息止(そくし)
続いていたものが止まること。絶えること。停止。休止。
沮止・阻止(そし)
起こりかけた物事や、相手が行おうとすることに、そうはさせないと力を向けて、それを止めること。
体言止め(たいげんどめ)
和歌や俳諧などで、句の最後を体言で終わらせること。余韻や余情をあらわす表現技法。
立ち入り禁止・立入禁止(たちいりきんし)
