休止符とは
休止符
きゅうしふ
言葉 | 休止符 |
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読み方 | きゅうしふ |
意味 | 音符の一種。楽曲の途中で一時的に音を止めることを意味するもの。また、その時間を示すもの。休符。 |
使用漢字 | 休 / 止 / 符 |
「休」を含む言葉・熟語
- 息休め(いきやすめ)
- 一休沐(いちきゅうもく・いつきゅうもく)
- 運休(うんきゅう)
- 開店休業(かいてんきゅうぎょう)
- 帰休(ききゅう)
- 気休め(きやすめ)
- 休演(きゅうえん)
- 休暇(きゅうか)
- 休会(きゅうかい)
- 休火山(きゅうかざん)
- 休刊(きゅうかん)
- 休閑(きゅうかん)
- 休学(きゅうがく)
- 休業(きゅうぎょう)
- 休憩(きゅうけい)
- 休校(きゅうこう)
- 休耕(きゅうこう)
- 休航(きゅうこう)
- 休講(きゅうこう)
- 休載(きゅうさい)
- 休止(きゅうし)
- 休職(きゅうしょく)
- 休心・休神(きゅうしん)
- 休診(きゅうしん)
- 休日(きゅうじつ)
- 休場(きゅうじょう)
- 休す(きゅうす)
- 休戦(きゅうせん)
- 休息(きゅうそく)
「止」を含む言葉・熟語
- 足止め・足留め(あしどめ)
- 雨止み(あまやみ)
- 言い止す(いいさす)
- 行き止まり・行止り(いきどまり・ゆきどまり)
- 射止める(いとめる)
- 受け止める(うけとめる)
- 撃ち止める・討ち止める(うちとめる)
- 打ち止める・打ち留める(うちとめる)
- 打ち止め・打ち留め(うちどめ)
- 駅留め・駅止め(えきどめ)
- 押し止める・押し留める(おしとどめる)
- 帯留め・帯止め(おびどめ)
- 思い止まる・思い留まる(おもいとどまる)
- 鎌止め(かまどめ)
- 川止め・川留め(かわどめ)
- 諫止(かんし)
- 客止め(きゃくどめ)
- 休止(きゅうし)
- 挙止(きょし)
- 禁止(きんし)
- 食い止める・食止める(くいとめる)
- 口止め(くちどめ)
- 憩止(けいし)
- 消し止める(けしとめる)
- 小止み(こやみ・おやみ)
- 止し(さし)
- 差し止める・差止める(さしとめる)
- 沙汰止み(さたやみ)
- さび止め・錆止め(さびどめ)
「符」を含む言葉・熟語
- 合符(あいふ)
- 意符(いふ)
- 絵符・会符(えふ)
- 切符(きっぷ)
- 疑問符(ぎもんふ)
- 護符(ごふ・ごふう)
- 終止符(しゅうしふ)
- 呪符(じゅふ)
- 八分音符(はちぶんおんぷ・はちぶおんぷ)
- 音符(おんぷ)
- 休符(きゅうふ)
- 四分音符(しぶんおんぷ・しぶおんぷ)
- 神符(しんぷ)
- 通し切符(とおしきっぷ)
- 符号(ふごう)
- 符節(ふせつ)
- 符丁・符牒(ふちょう)
- 割符・割り符(わりふ)